【園だより】2010年6月

 5月ぞうぐみと宮沢湖に出かけた際、行く道すがらいろんな発見がありそのたびにたちどまり目を輝かせる子らの姿に本来のこどもの姿を見た気がしました。大人が過ぎ行く時間にとらわれなかったことで存分その場を楽しめ満足度も大だったことでしょう。これから散歩にいっぱい出かけるうちには「今日は遠くまで行くから寄り道しないで行こう」ということも子どもの中から出来るようになるだろうと思います。  園庭では、虫探しに夢中になるこどもたちがいます。 だんご虫が「まるくなったよ」と顔をつきあわせて見たり、通称バナナ虫と呼んでいるツマグロオオヨコバイが葉っぱに止まると両手ではさみこみ、逃げたら飛んでいった先をしっかり見届けまたつかまえる。虫は、こどもにとって飽きることのない最高の遊びです。 < 6月の予定 >   9日 内科健診 10日 歯科検診  20日 父の日  23日 プールびらき <うさぎぐみ>  園生活にもだいぶ慣れてきてそれぞれ好きなあそびを見つけられるようになりました。わらべうたをしていると耳をかたむけて聴こうとしたり、体をゆらして一緒に楽しみ「もっともっと」と訴えています。また、友だちにも興味がでてきて泣いている子の頭をポンポンしてなぐさめてくれたり、月齢の小さい子は友だちの方に顔をむけ手を伸ばして触れようとしたり、目が合うとニッコリしたりと周りを見る余裕がでてきて楽しんでいます。  6月は梅雨になり、外へ出る機会も少なくなるので戸板を登るなど体を使ってあそびたいと思います。 <りすぐみ>  5月は天気のよい日が続き、園庭でいっぱい遊びました。  暖かくなるとやっぱり一番の魅力は水あそび。どの子もバケツやシャベルを手に水道と砂場を行ったり来たり。園庭に水たまりができるとその中に入ってバシャバシャと水がはねるのを楽しんだり、どろんこのぬるぬるを楽しんだりしていました。まだちょっぴり土の感触に慣れない子もみんなの楽しそうな姿に少しずつ手を伸ばし始めこれからが楽しみです。  また、公園にも散歩に出かけました。青々と茂った草地を探検して、タンポポの綿毛を飛ばしたり、花を摘んだり、虫を見つけたりしました。6月は雨の日も多いので部屋での遊びを工夫したいと思います。 <きりんぐみ>  5月、天気のよい日はできるだけ外に出て遊びました。  部屋の前で大きく育ったいちごが赤くなるのを楽しみに待ちやっと食べることができました。たくさんは食べられないけど1粒をじっくり味わい、あたりには甘ずっぱいいいにおいがしていました。虫探しも最近はどのあたりにいるかわかってきたようで、大人が一緒でなくても“イタヨー”と見つけては得意気に見せにくるようになりました。また5月は2人の子が3歳のお誕生日を迎え、みんなで祝うことの喜びも感じられました。  6月は部屋の中で手先を使ったあそびをしたり、わらべうたなどもして楽しみたいと思っています。 <くまぐみ>  5月は暑い日、みんなの体調がいい日を選んで庭に出てどろんこ遊びをしたり、ペットボトルで水のかけ合いっこをして楽しみました。パンツ1枚になって手足は真っ黒、頭はびっしょりになって走り回り、心も体も開放しきっている子どもたちでした。こどもの日を祝う会のおすもう大会では、恥ずかしくても気持ちを切りかえて出ることができたり、友だちが出てこられるまで待っていてくれたり、こどもたちの成長が感じられる場面がいっぱいありました。その後、くまぐみはおすもうブームです。6月は七夕やプール開きの飾りなど手先の遊びも楽しんだり、夏野菜を植えて身近な自然や食にも目をむけていきたいと思います。 <ぞうぐみ>  5月は、お誕生日のお祝いで宮沢湖へ出かけました。山をみんなで歩くのは初めてのこと、鳥の鳴き声や木の実などを見つけながら、転んだ友だちを気遣ったり、危ない時には注意し合いながら歩く姿に頼もしさを感じました。この経験を自信にして多摩動物園への遠足も事前に地図を見たり、自分たちでも地図作りをし「ここまで歩けるよ」「コレも見たいな」と期待をふくらめ、当日もしっかり歩き楽しんでくることができました。  6月は雨の庭に出て梅雨の自然を感じたり、室内でのわらべうたやゲームなど集団遊びも楽しみたいと思います。 <らいおんぐみ>  こどもの日はすもう大会をしてお祝いしました。最後にひなたちゃんのお父さんと対決し、押したり引いたりした末に勝った時の子どもたちはとても満足そうな笑顔でした。  また、楽しみに迎えた多摩動物園への遠足。オランウータンのスカイウォークやライオンバスは迫力満点でした。動物たちにつけられた名前を呼んでみたりとまるで友だちに会いに行ったように喜んでいた皆です。母の日のプレゼントの雑巾作りもらいおんぐみらしく最後までやり通すことが出来ました。6月は、お店屋さんの準備を進め、何でも売っている“らいおんぐみのお店屋さん”を開店したり、きれいにプール掃除をしてプール開きを迎えたいと思います。 <子育て支援>  面接相談 毎週火,金   10時〜11時30分  電話相談 毎週月〜金  園庭開放 毎週水   9時30分〜11時30分  遊ぼう会 毎週金  支援センター10時〜15時 すぎのこ保育園 園だより  2010年6月1日 No.192  飯能市双柳87−10  TEL972-5760・FAX972-0893

【園だより】2010年5月

 入園、進級を祝う会で子どもたちに「目で見て、耳で聞いて…五感をいっぱい使って遊んでほしい。そして手も足も使って遊べるといいね」という話をしました。 遊びの中で育つ力を考えると乳幼児期にこそいろんな経験をさせたいといつも思います。  今、子どもたちを見ていると脚力が弱くなってきているような気がします。足を延ばせばまだまだ自然が身近にあります。今年は、できるだけ散歩に出かけ、自然の中で体を使ってこころゆくまで遊べたらいいなと思います。 歩く力は、ふんばる力にもつながります。お家でも歩くことを意識してみませんか。 親子で思わぬ発見や共感があるかもしれません。 < 5月の予定 >   09日 母の日   18日 ぞう・らいおんぐみ遠足(雨天の時20日)   25日 検尿(配布)28日予備日  27日交通安全教室  <うさぎぐみ>  4月は、目の前の子どもに向きあい、「この子は今どうしてほしいのかな?」「おなかすいたのかな?」「だっこがいいのね〜」と考えながら接してきました。お母さんと別れる時泣いていた大きい月齢の子もじきに好きなおもちゃであそべるようになったり、ハイハイで部屋中動きまわって楽しめ、小さい月齢の子もおもちゃを手に持っておしゃべりするようになり、ずいぶん落ち着いてきたなと思います。 ベビーカーで庭へ出て気持ちのよい風を感じ、チューリップやこいのぼりも見たり、大きい子が寄ってきてイナイイナイバアーをしてくれたりもしました。5月も引き続き、信頼関係が持てるよう楽しく遊んでいきたいと思います。 <りすぐみ> 入園して1ケ月が過ぎ、新しい友だちも泣いている時間が短くなりだいぶ園生活に慣れてきたなと感じます。  今、子どもたちが好きなことの1つが押し入れに入ること。 3〜4人も入ればいっぱいになってしまうけど、ドアを閉めると真っ暗なこの空間は、子どもたちにとってはちょっとドキドキワクワク。友だちと肩寄せ合って入っていると外からドアをトントンとたたく子がいて「ナ〜ニ?」というやりとりも楽しいのです。時々ケンカもあるけど、「イレテ」「イイヨ」と気持ちのよい関わりも見られ、子どもたちの成長を感じています。5月は新緑の中散歩に出かけたり、庭でごちそうづくりなどしてたくさん遊びたいと思います。 <きりんぐみ> きりんぐみになって1ヶ月。新しい部屋や大人にもだいぶ慣れてきた子どもたちは、自分の部屋だけでなく、らいおんぐみで遊んだり、事務室や調理室をのぞいて声をかけたりとちょっとした冒険を楽しんでいるようです。外では、頭をつき合わせて庭の隅にいるダンゴ虫を探したり、水道で流れ出る水の感触を味わい、山桜の花びらがヒラヒラと散る中でおばけごっこもしました。  5月は引き続き庭に出て虫さがしをしたり、夏野菜の苗を植え、水やりをしながら成長を楽しみにできたらいいな〜と思っています。 <くまぐみ> 2人の新しい友だちを迎えてスタートしたくまぐみ。「なまえはなんていうの?」「マークはどれ?」と聞いたり、 「いっしょにおそとへいこう」と誘い合って遊びに行くなど、早くもあちこちで交流が見られます。進級、入園を祝う会では、名前を呼ばれると「ハイ!」と元気よく返事ができて、緊張もあっただろうけど、それよりもお兄さん、お姉さんになれた喜びと誇らしさにあふれたくまぐみのみんなでした。  5月は、平均台など体育的な遊びを楽しんだり、外でボディペインティングをして心も体もいっぱい開放して遊びたいと思います。 <ぞうぐみ> 今野ひろみちゃんを迎えてスタートしたぞうぐみ。新しい環境に不安な様子が見られると「保育園に慣れてないんだよね」と気持ちに寄りそいながら見守ったり、助けてあげようとする姿が見られました。桜が満開の中らいおんぐみと一緒に前田公園にお花見に出かけ、花笛を吹いたり、落ちている桜の花をおみやげにし春を味わったり、子どもの日に向けてポスターカラーで染めた和紙でそれぞれのこいのぼりを作ったりしながら季節の変化を楽しんでいます。 5月は初めて子どもたちだけで多摩動物園への遠足があります。どんな動物がいるか話し合ったり、イメージをふくらませて当日をむかえ楽しみたいと思います。 <らいおんぐみ> 保育園で一番大きいらいおんぐみになったんだ、という喜びでいっぱいの子どもたち。兄弟が多く入園したこともあり、小さいクラスで遊んだり、面倒を見ている姿がありました。きりんぐみには、お手伝いに行こう!と皆で決めたグループごとに交代でベッドを敷きに行き、「とっても助かるよ」と先生に言われ、ますますやる気になっています。 電車に乗って羊山公園へ遠足に行き、芝桜やしだれ桜を見たり、グループで大きなこいのぼり製作をしたりと毎日忙しく楽しく過ごした4月でした。5月は多摩動物園の遠足に向けて、様々な動物の様子を知ったり、母の日に向けての内緒のプレゼントを用意したいと思います。 <子育て支援>  面接相談 毎週火,金   10時〜11時30分  電話相談 毎週月〜金  園庭開放 毎週水   9時30分〜11時30分  遊ぼう会 毎週金  支援センター10時〜15時 すぎのこ保育園 園だより  2010年5月1日 No.191  飯能市双柳87−10  TEL972-5760・FAX972-0893

【園だより】2010年4月

    3月末をもってすぎのこ保育園に設立運動からたずさわり永年にわたり副園長を務め、 すぎのこの歴史とともに歩んでこられた須田さん、そして19年間にわたりどの子もまるごと受けとめ保育してこられた福永さんが退職しました。

 また、 1年間ではありましたが、 すぎのこの保育に惚れ働けて本当に良かったと言った桃子さんも退職しました。

 4月からは新卒職員2人を迎えてのスタートとなりました。

世代交代の時期。 開園以来ずっと流れつづけているみんなの力で素晴しい保育園を!の思い。 そしてこれまで築きあげてきたものをこれからも大事にしながら新たな峰にむかって職員、 パート職員一同力をあわせ心新たに頑張っていきたいと思っています。

 1年間どうぞよろしくお願いします。

 

       < 4月の予定 >

    9日 入園・進級を祝う会

   23日 ぎょう虫検査(19日配布)

 

 

  <うさぎぐみ>

  うさぎぐみの赤ちゃん、 はじめまして!どんな赤ちゃんがくるのかしら?と私たちはドキドキしてかわいい赤ちゃんとの対面を期待して待っていました。 初めての園生活でご家族の皆さんは、心配なこともたくさんあると思います。

うさぎぐみみんなで子どもたちの発達を楽しくみながら、 安心して仕事に行けるように可愛い赤ちゃん一人ひとりに向き合って保育していきたいと思います。 

 どうぞよろしくお願いします。

 

  <りすぐみ>

  3月 「~ダ」としっかり自我をだしはじめた子どもたち。

友だちの使っている 「アノオモチャガイイ」と主張しながらも、 友だちの気持ちにも気付いて自然にその子の好きなオモチャをさしだす姿にこの一年で育ってきたあたたかいものを感じ胸がいっぱいになります。 転園するお友だちとの思いはつきませんが、4月新しいお友だち3人を迎えりすぐみは7名でスタートします。新しい部屋や大人、新しい友だちも増え、 はじめはとまどうかもしれませんが、大人はその時々の子どもたちの思いに寄り添い、 受けとめながら安心して生活できるようにしていきたいと思っています。

 どうぞ、 よろしくお願いいたします。

 

 

 <きりんぐみ>

  「もうすぐきりんぐみさんになるから、いっぱいあそんだオモチャや布をきれいにしようね~」 と期待に胸をふくらませながら楽しそうに洗っていた子どもたち。きりんぐみになって部屋も2階から1階になり、 新しい友だちも迎え、新鮮な気持ちでスタートします。目の前には庭が広がり、みんなはすぐに外にとび出していくことでしょう。 そして、手の届く所に水道もあり、大好きな水遊びも始まるでしょう。 子どもたちと一緒にいっぱい遊びながら仲よくなれたらいいな~と思っています。どうぞよろしくお願いします。

 

 

 <くまぐみ>

  友だちといっぱいいっぱい遊ぶ中で、 どんどん世界が広がり、友だちへの信頼や、友だちの思いを認められることができる喜びを育んだきりんぐみの1年間。  2名の新しい友だちを迎えてくまぐみのスタートです。

 運動会や劇など行事に参加することもどんどん増えます。

その中で喜びや葛藤などもたくさんあると思いますが、 様々なドラマをひとつひとつ大事に経験しながら、くまぐみになった喜びを味わっていきたいと思います。

 1年間どうぞよろしくお願いします。

 

  <ぞうぐみ>

 これまで楽しんできた劇あそびをお別れ会では “どうしたらみんなに楽しんでもらえるかな‥?”と話し合いました。

その中で恥ずかしい気持ち、 言いたくなる気持ちを乗り越えて力を合わせてやりとげることができました。“がんばった自分” への誇りでまたひとつたのもしくなった子どもたちです。2月に続いて、3月は大好きな川内裕翔くんとのお別れもありましたが一緒に手巻き寿司やチョコバナナでパーチィーをして楽しい思い出をひとつ刻むことができました。

  いよいよぞうぐみです。 今野裕美ちゃんという新しい仲間っを迎えてまた友だちの輪を広げ、楽しい経験をたくさんしていきたいと思います。

 

  <らいおんぐみ>

  お別れ会ではそれぞれの役を充分に楽しんで演じることが出来た子どもたち。 皆でひとつのことに取り組み頑張った、楽しかったという経験をしてひとまわり大きくなったように見えました。卒園式では “次は私たちがらいおんぐみ”という気持ちを持ちながらしっかりと送り出すことが出来ました。

そして、 いよいよらいおんぐみ。いろいろな行事を中心になって進めたり、 全国的な仕事をする中で年長らしくふるまえる思いやりのあるやさしいクラスに少しづつ成長していけたらと思います。 私も子どもたちに助けてもらい一緒に考えながら頑張りたいと思います。

 どうぞよろしくお願いします。

 

     <子育て支援>

 面接相談 毎週月~金

  10時~15

 電話相談 毎週月~金

  10時~15

 園庭開放 毎週火・ 木

  10時~1130

 遊ぼう会 毎週金

 支援センター10時~15時 


 

  すぎのこ保育園

 

      園だより

 

 201041日 No.190

 飯能市双柳87- 10

 TEL972-5760FAX972-0893

 

まつり

8月22日、23日の2日間すぎのこまつりが盛大に行われました。大人も子どもも一緒に盆踊りを楽しみました。 恒例となった高麗どんどんの轟くたいこの音は、腹の底にしみわたるようでした。らいおんぐみの出番もありはりきって叩いていました。

2008年度すぎのこまつり

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8月23~24日すぎのこまつりが行われました。あいにく2日間とも雨でしたが大勢の人に来ていただき、 楽しい時間を過ごすことができました。

子どもたちは部屋の中で元気に踊り恒例になったこまどんどんによる太鼓の音に子どもも大人も聞きいりました。

また、らいおんぐみがたたく場も設けてもらい、ばちをしっかり持って叩く姿は一人ひとり輝いてみえました。

今日は十五夜です

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よく晴れたので、満月が見られるか楽しみです。親子で夜空を見上げられたらいいですね。子どもたちはおだんごを作って供えました。 飾った果物をひとつ、ふたつ失敬していった子どももいたようですが、想像するだけで笑ってしまいます。