【園だより】2010年9月

 うさぎのチェリーがなくなって2年。主のいなくなったうさぎ小屋にかわいいうさぎの赤ちゃんをもらいました。なんという名前にしようか、らいおんぐみが考えて“ころりん”と名づけました。土の上で育ち、草を食べてきたうさぎです。これが本来の姿でしょう。これまではずっとラビットフードで育ててきましたが、今度は違います。  保育園のまわりには毎日あげる程の草はないので人参を食べさせることにしました。買うだけでなく、庭のプランターで育てられないかと種をまいたけれどこの暑さ、芽が出て育つかが心配です。人もそうですが、うさぎもできるだけ自然体で生活できたらいいなと思います。 生き物がいると子どもたちの生活に潤いがあります。「ころりん」と呼びかける子どもの顔がとてもいいのです。  < 9月の予定 > 20日 敬老の日   22日 十五夜 <うさぎぐみ>  8月暑い日が多かったのでタライにお湯を入れてあそびました。慣れてくると友だちと一緒にひとつのタライに入ってピチャピチャして喜んだり、カップに水を入れて移しかえていました。また、小さい子は沐浴して汗を流しました。 ホースから出てくるお湯をつかもうと手を伸ばし、つかめないと不思議そうな顔で大人を振り返ってみたり、水がはねかえってくるのが楽しくて何回もやってみたりそれぞれの楽しみ方で水の感触をたくさん味わいました。  9月まだ暑い日が続くと思いますが、体調に気をつけて砂あそびをしたり、散歩に出かけてみたいと思います。 <りすぐみ> 8月は暑い日が多くタライやプールで水(お湯)あそびをたくさん楽しみました。プールの中では犬やワニになったり体をのばして大人が手を持って引っぱると気持ちよさそうに水に体をゆだねている子どもたち。水の感触や気持ちよさを存分に味わった夏でした。また、みんなが大好きなおまつりごっこでは大人のうたう盆踊りの曲に合わせてタイコをたたいたり、輪になって手をたたきながら踊ったり、いっぱい楽しむことができました。  9月は涼しい日には散歩に出かけて秋の草花や虫を見つけたり、庭で砂あそびや泥あそびを楽しんだり、遊具で体全体を使って思いきりあそびたいと思います。 <きりんぐみ>  とにかく8月も暑かったので毎日のようにプールに入った子どもたちは、だいぶ水にも慣れたようです。あおむけになりラッコの真似をしたり、バシャバシャとバタ足のように動かし“ミテー”と得意気に見せてくれました。  また、すぎのこまつりにむけて時々クラスで曲を流し盆踊りを楽しんできたので当日も数人が輪の中に入っておどることができました。中にははずかしくておどれない子もいましたが、再現あそびなどでまた楽しめたらいいな〜と思っています。9月は近くの公園に散歩に行ったり、体を使った体育的なあそびにも取り組んでいきたいと思っています。 <くまぐみ>  8月はおまつりに向けて盆踊りをたくさん楽しみました。 恥ずかしくてなかなか踊れないこともあったけど、当日はおまつりの雰囲気に慣れるにつれて踊りだしたり、友だちと走りまわったりと楽しそうな子どもたちでした。また、ミニトマトやキュウリなど夏野菜をたくさん収穫することができました。赤くなったトマトをお椀いっぱいとって友だちに配ったり、2階のベランダ付近になったキュウリを見上げて目を丸くする子どもたち。野菜が身近になった8月でした。  9月は積極的に庭へ出て、体育的な遊びもたくさん楽しみながら運動会に向けて気持ちを盛り上げていきたいと思います。 <ぞうぐみ> 毎日暑い日が続いた8月。準備体操がわりに盆踊り、汗をいっぱいかいたあとにはプールあそびと夏の遊びを満喫しました。くまぐみの時には難しかったり恥ずかしさもあって積極的に踊れなかった子も、友だちと一緒に一生けん命大人の踊りを見ながら挑戦したり、中には小さい子たちをリードして踊ってくれた子もいました。すぎのこまつりではそれぞれが成長した姿を見せ、楽しい夏の思い出ができました。プールでも自分のできることだけに満足するのではなく“今度はあの子のようにヤッテミヨウ”と一歩先を目指して頑張る姿がみられました。9月は残暑に負けず、なわとびや鉄棒など戸外で身体を使った遊びにも挑戦していきたいと思います。 <らいおんぐみ> とにかく暑かった8月。子どもたちはプールに入ることを楽しみに朝からプールそうじを一生けん命やり、水がいっぱいのプールで怖がらず楽しめるようになりました。すぎのこまつりの準備もはりきっていて、ポスター描きや食券作りもどんどんやっていました。黄金のおみこしも作り、男の子がおみこしをかつぎ、女の子が踊りでオープニングを盛り上げようと暑い中練習もしました。当日はたいこをたたいたこと、食べ物を配ったこと…とらいおんぐみの特権を充分に楽しんだ子どもたちでした。9月は保育園最後の運動会にむけて、気持ちをひとつに皆で励まし合いながら色々な体育的あそびに挑戦していきたいと思います。 <子育て支援>  面接相談 毎週火,金   10時〜11時30分  電話相談 毎週月〜金  園庭開放 毎週火・木   10時00分〜11時30分  遊ぼう会 毎週金  支援センター10時〜15時 すぎのこ保育園 園だより  2010年9月1日 No.195  飯能市双柳87−10  TEL972-5760・FAX972-0893

【園だより】2010年8月

恒例のらいおんぐみと一年生の交流キャンプに行ってきました。2回目のキャンプでもあり卒園後の成長ぶりをみせてくれた一年生。一緒になって走ったり、虫捕りをしたり等々限りないエネルギーをみせてくれたらいおんぐみの子どもたち。家族と離れての生活でそれぞれが自信をつけたことでしょう。外に行ったら日常出来ない経験をさせたいと思い、行きたい子をつのって川のぼりをしました。流れる水を足に受けながらふんばり次の一歩をふみだす。はじめのうちは、手をつないでーと言っていた子もだんだん両手も使って進むすべを知り自分の力で行き着くことができたのです。水を高くすくいあげながら「うれしい、うれしい」と喜ぶ子がまぶしくみえました。保護者の皆さんの協力があるからできるキャンプです。ご協力有難うございました。 < 8月の予定 >    21日〜22日すぎのこまつり    27日 プール大会 <うさぎぐみ>  暑い日が続いたので食事の時間等気をつけながら生活リズムをつくってきました。朝のちょっとした時間に庭へ出たり、たらいにぬるま湯を入れて水あそびを楽しみました。パチャパチャやって大喜びする子の隣で“チョットイヤダナ”という表情の子はカップに水をすくってジャーッとやってみることから始まります。腹バイで遊べるようになったり、ハイハイの移動がとても早くなるなどこの1ヶ月の発達は目ざましいものがあります。また、友だちを振り向いてキャッキャッと楽しむ姿も見られました。8月も水あそびで汗を流したり 楽しみたいと思います。 <りすぐみ> 7月急に暑くなり、体調を崩す子が多くあまり水遊びは楽しめませんでしたが、部屋でごっこ遊びをしたり、じっくり手先の遊びを楽しんだりしました。今まで大人が遊びを働きかけてきましたが、この頃では子どもたちからわらべうたが聞かれたり、キューピーや手さげを持って世話遊びやおでかけごっこが始まるようになりました。時には友だちが楽しそうに遊んでいるものがほしくてケンカになったりもしますが大人が関わりながらお互いの気持ちを代弁する中で「イイヨ」と気持ちよく受け入れるようになってきました。  8月はますます暑くなるので、体調に気をつけながらプールでいっぱい遊びたいと思っています。 <きりんぐみ> 梅雨の合い間に色水遊びをしました。大人が赤や緑の色水を作ると、ジュースに見立ててペットボトルやカップに移しかえて楽しんだり、混ぜるとどんな色になるのかなと試してみて、できた色の変化に驚いているようでした。  待ちにまったプールが出ると、さっそくワニになって泳いだり、バケツに水を入れてバシャーとかぶってみたりとこれからどんなふうに遊びが広がっていくのか楽しみな子どもたちです。また、きゅうりやミニトマトも収穫することができ、旬のおいしさを味わえました。  8月は、プールで思いきり水あそびをしたり、盆踊りもして夏を楽しみたいと思っています。 <くまぐみ> 7月、暑い日が続く中で、朝からプールに入るのが楽しみで仕方ないくまぐみの子どもたち。はだかんぼになって身も心も開放させていっぱい水あそびをしました。飛び込んだり、ビート板を使って泳いでみたり、『およぐ』という絵本を思い出しながら、顔を水につけることに挑戦したり。その1つひとつを経験するたびに子どもたちの自信が積み重なっていくようです。七夕では自分たちで飾りを作りました。初めての流しそうめんに目をまるくしながらも「たのしかったね」と嬉しそうでした。8月は水遊びに加えて、夏の虫や生き物など自然に親しみながら、新しい発見をいっぱいさせてあげたいと思っています。 <ぞうぐみ> 梅雨とはいえ、雨の降らない時間帯もあった7月。プールに浅く水を入れ、水あそびを楽しみました。ワニ泳ぎから少しずつ顔をつけることに挑戦したり、どうしても水がかかるのがイヤな子もいる中で、みんながハネさせないで遊ぶよう気をつける時間をとったり、ハネても楽しむために少しならガマンできるようになってきてもいます。また、庭のドングリの木に集まるカナブンやカブトムシ、トンボなどいろいろな虫と出会い、触れ合う機会がありました。  8月は引き続きプールと盆おどりを楽しみ、1つでも多くの“デキタ”喜びを感じたり、虫の生きやすい環境を考えながら飼育することもしていきたいと思います。 <らいおんぐみ> おとまり保育やカレー作りの練習をして、あと○日寝たら…と楽しみに迎えたキャンプ。天気にもめぐまれて川遊び、虫とり、わらべうたなどたっぷり遊べました。子どもたちは朝、昼、夜とグループごとに食事作りをしたことも楽しかった、と言っていて一年生と交流しながら皆で協力して作りあげる喜びをいっぱい感じられたようです。 すぎのこまつりに向けてもポスターや食券作り、うちわ作りと準備も整い、盆踊りも年長らしくきれいに踊ろうと手足の先までよく動いています。  8月はプールを楽しみながらおまつりを盛り上げるようなオープニングを皆で考えておみこしなど作りたいと思います。 <子育て支援>  面接相談 毎週火,金   10時〜11時30分  電話相談 毎週月〜金  園庭開放 毎週水   9時30分〜11時30分  遊ぼう会 毎週金  支援センター10時〜15時 すぎのこ保育園 園だより  2010年8月1日 No.194  飯能市双柳87−10  �972-5760・FAX972-0893

【園だより】2010年7月

 午前中、保育園中にいいにおいがたちこめてくると、子どもたちは入れかわり立ちかわり調理室の前に行っては「キョウノゴハンハナーニ」と聞き、一番忙しい時にも関わらず「○○だよ」と教えてもらって満足そうに戻っていきます。こんなふうに食べることを楽しみにすることからがその日の食事の始まりだといえます。今“食育”が大きくとりあげられているのは作ること、食べることがつながっているからでしょう。ところが6月、3歳以上については保育園の調理室で作らず外部から搬入してもよいということに基準が変わってしまいました。食と子どもの育ちからしても保育園での子どもたちの様子をみても調理室と食事をきりはなしては考えられません。 < 7月の予定 >   2日 おとまり会(らいおんぐみ)  7日 七夕  27日〜28日らいおんぐみ・一年生交流キャンプ <うさぎぐみ>  6月は朝の涼しい時間にベビーカーに乗り散歩を楽しみました。電線にとまっている鳥や犬を見つけて手指しをしたり、時には園庭のローラーすべり台にも挑戦してりと外の世界に興味を持ち始めたこどもたち。部屋では、ロッカーなど中に何が入っているのかな?と興味津々にあけてみたり探索活動を楽しんでいます。また、誰かがすべり台で滑っていると一緒に登ろうとしたり、ご飯を食べている子のそばまで行き、机につかまってのぞきこんでみたり、友だちとの生活も楽しんでいます。7月はまだ梅雨が続くようなので様子を見ながら沐浴や水あそびをして気持ちよく過ごせるようにしたいと思います。 <りすぐみ>  梅雨に入り雨の日も多くなってきました。雨の日にも部屋で楽しくすごそうと小麦粉粘土をやってみました。小麦粉に水を入れてこねるのを不思議そうに見る子どもたち。粘土を手渡すと「これなんだろう?」とこねこねする子、ちぎってみる子、“せんべせんべ〜”とうたいながらまるく平らにする子、ニョロニョロへびのように長くする子といろいろ。それぞれに感触を楽しんでいました。また子どもたちの発想の豊かさに驚き大人もとても楽しかったです。  7月は個々の体調をみながら暑い日はシャワーで汗を流したり子どもたちの好きなタライやプールに入って水(お湯)あそびでいっぱいあそべたらいいなと思っています。 <きりんぐみ>  5月に植えたミニトマトやきゅうりの苗が大きく育ち実がつきはじめると“トマトノアカチャンダネ”“アカクナッタラタベヨウネー”と今から収穫を楽しみにしている子どもたち。雨のあとにできた水たまりにも入って遊ぶことができました。汚れることが苦手だった子も友だちに誘われて一緒に楽しめたり、場所によって水の温度が違うことを知りました。また雨の日は部屋で小麦粉粘土でおだんごやヘビを作ったりシール貼りもして楽しみました。7月は梅雨が明けたら屋上のプールで水あそびをしたり、雨の日は部屋でごっこあそびなども楽しみたいと思っています。 <くまぐみ>  6月はじゃがいもほりに行きました。暑さの中、くまぐみになって初めての遠出だったけど、みんながんばって最後まで歩き通すことができました。畑に着くと疲れも忘れてさっそくじゃがいもほりに挑戦。手も顔も真っ黒にしながらじゃがいもを見つけるたびに{あったー!」と歓声をあげ、袋いっぱいにじゃがいもを詰め込むこどもたち。まぶしい日射しの下、みんなの笑顔が弾けていました。下旬にはみんなが待ちに待ったプール開きをしました。プールが始まる前から裸んぼになっての水遊びやどろんこ遊びが大好きだったくまぐみ。  7月は大きいプールで心も体も開放して思いきり水遊びを楽しみたいと思います。 <ぞうぐみ>  6月は天気の良い日も多く、庭に出て鉄棒をしたり、山桜にはしごでのぼりロープをつたっておりるなどたくさん身体を使って遊ぶことができました。今までできていたことを繰り返しながらも、自分からもう少し難しいことに挑戦しようとする姿にこどもたちの向上心の素晴らしさを感じました。 またプール開きに向けて水に濡れても破れない物ってどれだろう…とみんなで実験してプールの飾りを作り、プールへの期待も大きくふくらみました。7月はたくさんプールで遊び、水の中でみんなで楽しみながらも“できるようになった”という喜びを感じられるような取り組みをしていきたいと思います。 <らいおんぐみ>  6月は田んぼに田植えを見学に行き、そこで稲をいただいてきました。一人ひとりバケツに苗を植えて秋にはお米が実るのを楽しみに毎日水をかえて育てています。またきりんぐみさんからぞうぐみさんを招待して「らいおんぐみのお店屋さん」を開こうと計画。家庭から色々な材料を持ち寄って毎日毎日少しづつ工夫しながら品物を作り、アクセサリー屋さん、おもちゃ屋さん、食べもの屋さんが出来ました。当日は見事な売り子となった子どもたち、全て完売した時は「ヤッター!」と皆で一つのことをやりとげた嬉しさがあふれていました。7月はお泊り保育やキャンプを通して仲間とともに成長しながらすぎのこまつりの準備も進めていきたいと思います。   <子育て支援>  面接相談 毎週火,金   10時〜11時30分  電話相談 毎週月〜金  園庭開放 毎週水   9時30分〜11時30分  遊ぼう会 毎週金  支援センター10時〜15時 すぎのこ保育園 園だより  2010年7月1日 No.193  飯能市双柳87−10  TEL972-5760・FAX972-0893

【園だより】2010年6月

 5月ぞうぐみと宮沢湖に出かけた際、行く道すがらいろんな発見がありそのたびにたちどまり目を輝かせる子らの姿に本来のこどもの姿を見た気がしました。大人が過ぎ行く時間にとらわれなかったことで存分その場を楽しめ満足度も大だったことでしょう。これから散歩にいっぱい出かけるうちには「今日は遠くまで行くから寄り道しないで行こう」ということも子どもの中から出来るようになるだろうと思います。  園庭では、虫探しに夢中になるこどもたちがいます。 だんご虫が「まるくなったよ」と顔をつきあわせて見たり、通称バナナ虫と呼んでいるツマグロオオヨコバイが葉っぱに止まると両手ではさみこみ、逃げたら飛んでいった先をしっかり見届けまたつかまえる。虫は、こどもにとって飽きることのない最高の遊びです。 < 6月の予定 >   9日 内科健診 10日 歯科検診  20日 父の日  23日 プールびらき <うさぎぐみ>  園生活にもだいぶ慣れてきてそれぞれ好きなあそびを見つけられるようになりました。わらべうたをしていると耳をかたむけて聴こうとしたり、体をゆらして一緒に楽しみ「もっともっと」と訴えています。また、友だちにも興味がでてきて泣いている子の頭をポンポンしてなぐさめてくれたり、月齢の小さい子は友だちの方に顔をむけ手を伸ばして触れようとしたり、目が合うとニッコリしたりと周りを見る余裕がでてきて楽しんでいます。  6月は梅雨になり、外へ出る機会も少なくなるので戸板を登るなど体を使ってあそびたいと思います。 <りすぐみ>  5月は天気のよい日が続き、園庭でいっぱい遊びました。  暖かくなるとやっぱり一番の魅力は水あそび。どの子もバケツやシャベルを手に水道と砂場を行ったり来たり。園庭に水たまりができるとその中に入ってバシャバシャと水がはねるのを楽しんだり、どろんこのぬるぬるを楽しんだりしていました。まだちょっぴり土の感触に慣れない子もみんなの楽しそうな姿に少しずつ手を伸ばし始めこれからが楽しみです。  また、公園にも散歩に出かけました。青々と茂った草地を探検して、タンポポの綿毛を飛ばしたり、花を摘んだり、虫を見つけたりしました。6月は雨の日も多いので部屋での遊びを工夫したいと思います。 <きりんぐみ>  5月、天気のよい日はできるだけ外に出て遊びました。  部屋の前で大きく育ったいちごが赤くなるのを楽しみに待ちやっと食べることができました。たくさんは食べられないけど1粒をじっくり味わい、あたりには甘ずっぱいいいにおいがしていました。虫探しも最近はどのあたりにいるかわかってきたようで、大人が一緒でなくても“イタヨー”と見つけては得意気に見せにくるようになりました。また5月は2人の子が3歳のお誕生日を迎え、みんなで祝うことの喜びも感じられました。  6月は部屋の中で手先を使ったあそびをしたり、わらべうたなどもして楽しみたいと思っています。 <くまぐみ>  5月は暑い日、みんなの体調がいい日を選んで庭に出てどろんこ遊びをしたり、ペットボトルで水のかけ合いっこをして楽しみました。パンツ1枚になって手足は真っ黒、頭はびっしょりになって走り回り、心も体も開放しきっている子どもたちでした。こどもの日を祝う会のおすもう大会では、恥ずかしくても気持ちを切りかえて出ることができたり、友だちが出てこられるまで待っていてくれたり、こどもたちの成長が感じられる場面がいっぱいありました。その後、くまぐみはおすもうブームです。6月は七夕やプール開きの飾りなど手先の遊びも楽しんだり、夏野菜を植えて身近な自然や食にも目をむけていきたいと思います。 <ぞうぐみ>  5月は、お誕生日のお祝いで宮沢湖へ出かけました。山をみんなで歩くのは初めてのこと、鳥の鳴き声や木の実などを見つけながら、転んだ友だちを気遣ったり、危ない時には注意し合いながら歩く姿に頼もしさを感じました。この経験を自信にして多摩動物園への遠足も事前に地図を見たり、自分たちでも地図作りをし「ここまで歩けるよ」「コレも見たいな」と期待をふくらめ、当日もしっかり歩き楽しんでくることができました。  6月は雨の庭に出て梅雨の自然を感じたり、室内でのわらべうたやゲームなど集団遊びも楽しみたいと思います。 <らいおんぐみ>  こどもの日はすもう大会をしてお祝いしました。最後にひなたちゃんのお父さんと対決し、押したり引いたりした末に勝った時の子どもたちはとても満足そうな笑顔でした。  また、楽しみに迎えた多摩動物園への遠足。オランウータンのスカイウォークやライオンバスは迫力満点でした。動物たちにつけられた名前を呼んでみたりとまるで友だちに会いに行ったように喜んでいた皆です。母の日のプレゼントの雑巾作りもらいおんぐみらしく最後までやり通すことが出来ました。6月は、お店屋さんの準備を進め、何でも売っている“らいおんぐみのお店屋さん”を開店したり、きれいにプール掃除をしてプール開きを迎えたいと思います。 <子育て支援>  面接相談 毎週火,金   10時〜11時30分  電話相談 毎週月〜金  園庭開放 毎週水   9時30分〜11時30分  遊ぼう会 毎週金  支援センター10時〜15時 すぎのこ保育園 園だより  2010年6月1日 No.192  飯能市双柳87−10  TEL972-5760・FAX972-0893

【園だより】2010年5月

 入園、進級を祝う会で子どもたちに「目で見て、耳で聞いて…五感をいっぱい使って遊んでほしい。そして手も足も使って遊べるといいね」という話をしました。 遊びの中で育つ力を考えると乳幼児期にこそいろんな経験をさせたいといつも思います。  今、子どもたちを見ていると脚力が弱くなってきているような気がします。足を延ばせばまだまだ自然が身近にあります。今年は、できるだけ散歩に出かけ、自然の中で体を使ってこころゆくまで遊べたらいいなと思います。 歩く力は、ふんばる力にもつながります。お家でも歩くことを意識してみませんか。 親子で思わぬ発見や共感があるかもしれません。 < 5月の予定 >   09日 母の日   18日 ぞう・らいおんぐみ遠足(雨天の時20日)   25日 検尿(配布)28日予備日  27日交通安全教室  <うさぎぐみ>  4月は、目の前の子どもに向きあい、「この子は今どうしてほしいのかな?」「おなかすいたのかな?」「だっこがいいのね〜」と考えながら接してきました。お母さんと別れる時泣いていた大きい月齢の子もじきに好きなおもちゃであそべるようになったり、ハイハイで部屋中動きまわって楽しめ、小さい月齢の子もおもちゃを手に持っておしゃべりするようになり、ずいぶん落ち着いてきたなと思います。 ベビーカーで庭へ出て気持ちのよい風を感じ、チューリップやこいのぼりも見たり、大きい子が寄ってきてイナイイナイバアーをしてくれたりもしました。5月も引き続き、信頼関係が持てるよう楽しく遊んでいきたいと思います。 <りすぐみ> 入園して1ケ月が過ぎ、新しい友だちも泣いている時間が短くなりだいぶ園生活に慣れてきたなと感じます。  今、子どもたちが好きなことの1つが押し入れに入ること。 3〜4人も入ればいっぱいになってしまうけど、ドアを閉めると真っ暗なこの空間は、子どもたちにとってはちょっとドキドキワクワク。友だちと肩寄せ合って入っていると外からドアをトントンとたたく子がいて「ナ〜ニ?」というやりとりも楽しいのです。時々ケンカもあるけど、「イレテ」「イイヨ」と気持ちのよい関わりも見られ、子どもたちの成長を感じています。5月は新緑の中散歩に出かけたり、庭でごちそうづくりなどしてたくさん遊びたいと思います。 <きりんぐみ> きりんぐみになって1ヶ月。新しい部屋や大人にもだいぶ慣れてきた子どもたちは、自分の部屋だけでなく、らいおんぐみで遊んだり、事務室や調理室をのぞいて声をかけたりとちょっとした冒険を楽しんでいるようです。外では、頭をつき合わせて庭の隅にいるダンゴ虫を探したり、水道で流れ出る水の感触を味わい、山桜の花びらがヒラヒラと散る中でおばけごっこもしました。  5月は引き続き庭に出て虫さがしをしたり、夏野菜の苗を植え、水やりをしながら成長を楽しみにできたらいいな〜と思っています。 <くまぐみ> 2人の新しい友だちを迎えてスタートしたくまぐみ。「なまえはなんていうの?」「マークはどれ?」と聞いたり、 「いっしょにおそとへいこう」と誘い合って遊びに行くなど、早くもあちこちで交流が見られます。進級、入園を祝う会では、名前を呼ばれると「ハイ!」と元気よく返事ができて、緊張もあっただろうけど、それよりもお兄さん、お姉さんになれた喜びと誇らしさにあふれたくまぐみのみんなでした。  5月は、平均台など体育的な遊びを楽しんだり、外でボディペインティングをして心も体もいっぱい開放して遊びたいと思います。 <ぞうぐみ> 今野ひろみちゃんを迎えてスタートしたぞうぐみ。新しい環境に不安な様子が見られると「保育園に慣れてないんだよね」と気持ちに寄りそいながら見守ったり、助けてあげようとする姿が見られました。桜が満開の中らいおんぐみと一緒に前田公園にお花見に出かけ、花笛を吹いたり、落ちている桜の花をおみやげにし春を味わったり、子どもの日に向けてポスターカラーで染めた和紙でそれぞれのこいのぼりを作ったりしながら季節の変化を楽しんでいます。 5月は初めて子どもたちだけで多摩動物園への遠足があります。どんな動物がいるか話し合ったり、イメージをふくらませて当日をむかえ楽しみたいと思います。 <らいおんぐみ> 保育園で一番大きいらいおんぐみになったんだ、という喜びでいっぱいの子どもたち。兄弟が多く入園したこともあり、小さいクラスで遊んだり、面倒を見ている姿がありました。きりんぐみには、お手伝いに行こう!と皆で決めたグループごとに交代でベッドを敷きに行き、「とっても助かるよ」と先生に言われ、ますますやる気になっています。 電車に乗って羊山公園へ遠足に行き、芝桜やしだれ桜を見たり、グループで大きなこいのぼり製作をしたりと毎日忙しく楽しく過ごした4月でした。5月は多摩動物園の遠足に向けて、様々な動物の様子を知ったり、母の日に向けての内緒のプレゼントを用意したいと思います。 <子育て支援>  面接相談 毎週火,金   10時〜11時30分  電話相談 毎週月〜金  園庭開放 毎週水   9時30分〜11時30分  遊ぼう会 毎週金  支援センター10時〜15時 すぎのこ保育園 園だより  2010年5月1日 No.191  飯能市双柳87−10  TEL972-5760・FAX972-0893

【園だより】2010年4月

    3月末をもってすぎのこ保育園に設立運動からたずさわり永年にわたり副園長を務め、 すぎのこの歴史とともに歩んでこられた須田さん、そして19年間にわたりどの子もまるごと受けとめ保育してこられた福永さんが退職しました。

 また、 1年間ではありましたが、 すぎのこの保育に惚れ働けて本当に良かったと言った桃子さんも退職しました。

 4月からは新卒職員2人を迎えてのスタートとなりました。

世代交代の時期。 開園以来ずっと流れつづけているみんなの力で素晴しい保育園を!の思い。 そしてこれまで築きあげてきたものをこれからも大事にしながら新たな峰にむかって職員、 パート職員一同力をあわせ心新たに頑張っていきたいと思っています。

 1年間どうぞよろしくお願いします。

 

       < 4月の予定 >

    9日 入園・進級を祝う会

   23日 ぎょう虫検査(19日配布)

 

 

  <うさぎぐみ>

  うさぎぐみの赤ちゃん、 はじめまして!どんな赤ちゃんがくるのかしら?と私たちはドキドキしてかわいい赤ちゃんとの対面を期待して待っていました。 初めての園生活でご家族の皆さんは、心配なこともたくさんあると思います。

うさぎぐみみんなで子どもたちの発達を楽しくみながら、 安心して仕事に行けるように可愛い赤ちゃん一人ひとりに向き合って保育していきたいと思います。 

 どうぞよろしくお願いします。

 

  <りすぐみ>

  3月 「~ダ」としっかり自我をだしはじめた子どもたち。

友だちの使っている 「アノオモチャガイイ」と主張しながらも、 友だちの気持ちにも気付いて自然にその子の好きなオモチャをさしだす姿にこの一年で育ってきたあたたかいものを感じ胸がいっぱいになります。 転園するお友だちとの思いはつきませんが、4月新しいお友だち3人を迎えりすぐみは7名でスタートします。新しい部屋や大人、新しい友だちも増え、 はじめはとまどうかもしれませんが、大人はその時々の子どもたちの思いに寄り添い、 受けとめながら安心して生活できるようにしていきたいと思っています。

 どうぞ、 よろしくお願いいたします。

 

 

 <きりんぐみ>

  「もうすぐきりんぐみさんになるから、いっぱいあそんだオモチャや布をきれいにしようね~」 と期待に胸をふくらませながら楽しそうに洗っていた子どもたち。きりんぐみになって部屋も2階から1階になり、 新しい友だちも迎え、新鮮な気持ちでスタートします。目の前には庭が広がり、みんなはすぐに外にとび出していくことでしょう。 そして、手の届く所に水道もあり、大好きな水遊びも始まるでしょう。 子どもたちと一緒にいっぱい遊びながら仲よくなれたらいいな~と思っています。どうぞよろしくお願いします。

 

 

 <くまぐみ>

  友だちといっぱいいっぱい遊ぶ中で、 どんどん世界が広がり、友だちへの信頼や、友だちの思いを認められることができる喜びを育んだきりんぐみの1年間。  2名の新しい友だちを迎えてくまぐみのスタートです。

 運動会や劇など行事に参加することもどんどん増えます。

その中で喜びや葛藤などもたくさんあると思いますが、 様々なドラマをひとつひとつ大事に経験しながら、くまぐみになった喜びを味わっていきたいと思います。

 1年間どうぞよろしくお願いします。

 

  <ぞうぐみ>

 これまで楽しんできた劇あそびをお別れ会では “どうしたらみんなに楽しんでもらえるかな‥?”と話し合いました。

その中で恥ずかしい気持ち、 言いたくなる気持ちを乗り越えて力を合わせてやりとげることができました。“がんばった自分” への誇りでまたひとつたのもしくなった子どもたちです。2月に続いて、3月は大好きな川内裕翔くんとのお別れもありましたが一緒に手巻き寿司やチョコバナナでパーチィーをして楽しい思い出をひとつ刻むことができました。

  いよいよぞうぐみです。 今野裕美ちゃんという新しい仲間っを迎えてまた友だちの輪を広げ、楽しい経験をたくさんしていきたいと思います。

 

  <らいおんぐみ>

  お別れ会ではそれぞれの役を充分に楽しんで演じることが出来た子どもたち。 皆でひとつのことに取り組み頑張った、楽しかったという経験をしてひとまわり大きくなったように見えました。卒園式では “次は私たちがらいおんぐみ”という気持ちを持ちながらしっかりと送り出すことが出来ました。

そして、 いよいよらいおんぐみ。いろいろな行事を中心になって進めたり、 全国的な仕事をする中で年長らしくふるまえる思いやりのあるやさしいクラスに少しづつ成長していけたらと思います。 私も子どもたちに助けてもらい一緒に考えながら頑張りたいと思います。

 どうぞよろしくお願いします。

 

     <子育て支援>

 面接相談 毎週月~金

  10時~15

 電話相談 毎週月~金

  10時~15

 園庭開放 毎週火・ 木

  10時~1130

 遊ぼう会 毎週金

 支援センター10時~15時 


 

  すぎのこ保育園

 

      園だより

 

 201041日 No.190

 飯能市双柳87- 10

 TEL972-5760FAX972-0893

 

まつり

8月22日、23日の2日間すぎのこまつりが盛大に行われました。大人も子どもも一緒に盆踊りを楽しみました。 恒例となった高麗どんどんの轟くたいこの音は、腹の底にしみわたるようでした。らいおんぐみの出番もありはりきって叩いていました。

2008年度すぎのこまつり

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8月23~24日すぎのこまつりが行われました。あいにく2日間とも雨でしたが大勢の人に来ていただき、 楽しい時間を過ごすことができました。

子どもたちは部屋の中で元気に踊り恒例になったこまどんどんによる太鼓の音に子どもも大人も聞きいりました。

また、らいおんぐみがたたく場も設けてもらい、ばちをしっかり持って叩く姿は一人ひとり輝いてみえました。