2024年9月

24日(土)に行われたすぎのこまつりには、多くの方にご参加いただきました。始まる前に大雨になり、部屋での開催に決めましたが、部屋が狭いこともあり幼児ぐみのみの参加で行うことになりました。楽しみにしていた乳児ぐみの子どもたちや、保護者のみなさま、大変申し訳ありませんでした。26日(月)に乳児ぐみに声をかけ、もう一度すぎのこまつりを行って盆おどりとかき氷を楽しみました。すぎのこまつり当日、かき氷や部屋の片づけのお手伝いをしていただいた保護者のみなさまご協力ありがとうございました。みなさま、お疲れさまでした。このあとは、プール大会のあと、うんどうかいに向けての練習をしていきます。

9月の予定
11日 (水) 避難訓練
17日 (火) 十五夜の会

<うさぎぐみ>
8月は体調を見ながら、ベランダで水あそびをしました。タライの中に手を入れてピチャピチャしたり、ホースから出る水を掴もうと握ったり、それぞれのペースで水の感触を味わっていました。部屋では「マテマテー」と追いかけっこをすると、ハイハイで数人集まってきてキャッキャッと声をあげて喜び、振り返って追ってきているかを確認する姿がありました。また「いないいないばぁ」の声がけに、子ども同士で顔を見合わせて笑い合ったりと、友たちとの関わりがより多くなり一緒に楽しむ存在になっています。9月は盆おどりの雰囲気を再現して楽しんたり、マットや滑り台などでからだを使ったあそびに挑戦したいと思います。

<りすぐみ>
りすぐみに新しくキューピーがやってきました。初めは不思議そうに見ている子もいましたが、大人がだっこし、わらべうたをうたってあげていると、真似をする姿があったり、お風呂のイメージで頭やからだを洗い、服を着せることを楽しんでいました。また、盆おどりをしながら、ホースを持って箱をたたいて太鼓のようにあそぶこともしました。プールは、全員が入ることができるようになり、ワニ泳ぎをしたり、スプーンやバケツで水をすくって友だちや大人とかけあうなど、それぞれの成長した姿が見られました。9月も暑さに気をつけながら、からだを動かすあそびを思いきり楽しみたいと思います。
                           
<きりんぐみ>
8月も暑い日が多く、水あそびを楽しむことができました。プールの縁につかまって頭を水につけたり、水に飛び込んだりと、新しい技を発明しては「ミテー!」と披露している子どもたちです。また、いろいろな虫に出会うこともできました。大きなミミズやカエル、クワガタ、カマキリなど、みんなで頭を寄せ合って覗き込み、勇気を出して触ってみていた子もいました。時に「ミエナイ!」とか 「ジブンデモチタイ!」とぶつかりあうこともありますが、「イーイ?」「オワッタラカシテネ」と伝え合って交代できることも増えています。。9月は夏の経験を再現してあそんだり、お月見の雰囲気を楽しんで過ごしたいと思います。
 <くまぐみ>
8月はクラスのピーマンが豊富にとれて、レンジで加熱し醤油をかけて食べました。おいしそうに食べる子に刺激され、苦手な子も食べてみようとしていて。友だちの影響は大きなと感じました。すぎのこまつりでは、いつもと違う雰囲気に圧倒される姿もありましたが、少しずつおまつりの雰囲気を感じながら、盆おどりをみんなで楽しむことができました。プールでは、わに泳ぎで「ヨーイドン!」と端から端まで泳いだり、上を向いてらっこ泳ぎをしたり、ゆったり自分のペースで新しいことにも挑戦し、プール大会では楽しむことができました。9月は、うんどうかいに向けて身体を使ったあそびをたくさん楽しみたいと思います。
                           
<ぞうぐみ>
8月は、すぎのこまつりに向けて手作りのうちわを完成させました。青色に染めた和紙に絵具をつけたビー玉を転がして模様をつけ、素敵なうちわが出来上がりました。当日は少し緊張した表情も浮かべながら、今まで楽しんできた姿をお家の方にも見てもらえたと思います。こまどんどんの太鼓体験を見て、らいおんぐみになったらできると楽しみにしていました。プールは去年より水嵩が多くなり、より浮かんだり泳いだりと開放的に楽しめました。プール大会に向けて、見せたい技を考え、披露する練習も始め当日も思いきり泳いでいました。9月はうんどうかいに向けて、鉄棒の新しい技やぽっくりに挑戦していきたいと思います。
                          
<らいおんぐみ>
8月は、すぎのこまつりがありました。あいにくの雨で室内での開催でしたが、楽しく行うことができました。特にらいおんぐみだからできる、山車引きや和太鼓の体験などは、子どもたちの記憶にも濃く残っているようです。週明けには、残念ながら参加できなかった乳児とも一緒に盆おどりを踊ってあそびました。また、3月に仕込んだ手作りみそができあがりました。きゅうりにつけて食べたり、ご飯に乗せて食べたり、「コンドハミソシルヲツクロウ!」「ヤキオニギリモイイネ!」といろいろな食べ方を楽しみにしています。9月は、うんどうかいに向けて目標に向かって楽しく身体を動かせたらと思います。

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2024年すぎのこまつり

雨のために、園舎内でのすぎのこまつりでした。

オープニングは、らいおん組手づくりの山車の引き回しです。

おとなも一緒に盆踊りです。

ことしも太鼓の「高麗どんどん」が来てくれました。最後はらいおん組も太鼓をたたきました。

2024年8月

 絵本部屋の絵本を一日一冊貸出しています。毎日帰りに借りていくお子さんがいて、忙しい毎日でもゆったりと絵本の読み聞かせをしてもらっているのかなと、嬉しくなります。大好きな一冊を見つけて、何度も何度も読んでもらえることは忘れられない思い出になるようです。ぜひ、絵本部屋を活用してくださいね。
7月は、年長ぐみと一年生との交流川あそびがありました。暑さと雷予報を気にしながらでしたが、一年生との交流、岩からの飛び込みや、浮き輪を使って大人と深みで泳げたことなど、とても楽しかったようです。みんなで元気に過ごせてよかったです。       

8月の予定
6日 (火) ~15日(木)夏休み協力保育期間
24日 (土) すぎのこまつり17~19時(雨天時室内)
28日 (水) プール大会(幼児ぐみ)
29日 (木) 避難訓練

                   

<うさぎぐみ>
7月は体調を崩してお休みの子が多かったので、部屋でまったりと過ごしました。大きい子はゴロゴロしている友だちのそばによって一緒に寝転がってみたり、小さい子は大きい子たちにハイハイでついて行ったりと、子どもたち同士の関わりが増えてきました。お庭でやっている盆おどりを見に行くと、よく聞いてリズムにのっている姿がありました。また、子どもたちの体調を見ながら沐浴や水あそびを楽しみました。少しずつ水にも慣れ、タライに入れた水の表面をパシャパシャとたたいてあそんでいました。8月も沐浴をして気持ちよく過ごしながら、おまつりの雰囲気を感じられるあそびをしていきたいと思います。
                           
<りすぐみ>
 7月、雨の日は引き続き小麦粉粘土や床に大きな紙を貼ってマジックでの描画を楽しみました。盆おどりの音楽も流れてきて、音に合わせて手足を動かしたり、大人の動きをじっと見つめたりしていました。また、暑い日も多く水あそびも始まりました。穴あきホースなどで頭や顔にかかっても楽しめる子がいたり、水をすくってバケツに入れたり出したりとじっくりあそんだり、それぞれに楽しんでいる姿がありました。月末には乳児用プールに入れるようになり、これから毎日楽しみです。8月はたっぷり水あそびをしたり、ちょうちんなどを飾ってすぎのこまつりを楽しみにしたいと思います。
                           
<きりんぐみ>
梅雨があけ、いよいよプールが始まりました。みんな水が大好きで、冷たい水の感触に歓声をあげていました。顔を水につけてワニ泳ぎをする子、友だち同士でジョウロで頭から水をかけ合って大笑いする子など、それぞれの楽しみを見つけてあそんでいました。すぎのこまつりが近づき、盆おどりも始まりました。りすぐみの時より振り付けをおぼえていて、“飯能夏まつり”を経験したことで盆おどりに合わせながら太鼓を叩く子の姿も見られ、さながら「きりんぐみまつり」と言った様子です。8月のまつり本番では、雰囲気を楽しみながら、おうちの人たちと一緒に楽しめるといいなと思います。また夏の虫と触れ合ったり、引き続きプールを楽しみたいと思います。
<くまぐみ>
7月は、七夕の会に参加しました。前日には、三角の折り紙をのりで貼り付けた三角つなぎとみんなの願いが詰まった短冊を笹にかけました。当日は、幼児ぐみみんなでわらべうたを楽しみました。すぎのこまつりに向けて盆おどりが始まり、ひとりひとり自分のペースで楽しんでいます。梅雨が明けて天気も良く、プールではワニ泳ぎで足のトンネルをくぐったり水に顔をつけてみたり、友だちの姿を見て挑戦する姿に子どもたちの力を感じます。クラスでとれたミニトマトを食べたり、しそやカブも収穫でき調理室で味噌汁や天ぷらにしてもらい食べました。8月は、プールで思い切り楽しみたいです。また、すぎのこまつりに向けて楽しく盆おどりができたらいいなと思います。                           
<ぞうぐみ>
 7月は七夕の貝殻繋ぎを作り、願い事を書いた短冊と一緒に飾りました。竹登りや自転車、泳げるようになりたい、など、一生懸命願い事を考えていました。七夕の会では流しそうめんも体験でき、天ぷらと一緒にたくさん食べて楽しめました。すぎのこまつりに向けて盆踊りが始まり、プールの前に毎日踊っています。去年よりも覚えている子がいたり、恥ずかしいけど部屋の中だとみんなで踊れたり、好きな曲なら踊ったりとそれぞれのペースで楽しんでいます。これからうちわも作って、盛り上げて行きたいと思います。8月はすぎのこまつりや、プール大会に向けてよりプールあそびを楽しみたいと思います。
                           
<らいおんぐみ>
7月は、去年からずっと楽しみにしていた念願の流しそうめんをしました。とっても楽しく、おいしく食べられました。また、1年生との交流川あそびに行ってきました。久々に会う1年生との再開に喜びを感じながら、初めての川にドキドキ。飛び込みをしたり、魚をあみですくったり、プールではできない事がたくさんできて、満面の笑顔を見せてくれた子どもたちです。来年、今度は一年生としてみんなで行けるといいですね。また、すぎのこまつりに向けて、山車作りが始まりました。みんなの意見で大きさや色などを決めて作り進めています。8月はすぎのこまつりを楽しみに、引き続き準備をしたいと思います。

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2024年7月

 蒸し暑い日が続いています。子どもたちはプールを楽しみにしていますが、入れるのか○、入れないのか×、の記入がない、水着を忘れた(服で入るのは嫌だ)など、子どもたちががっかりすることがないよう、ご家庭でも気をつけていただけたらと思います。(もちろん、大きいクラスの子には自分でも準備してねと話しています)ぞうぐみ・らいおんぐみの子どもたちは、昨年できなかったことができるようになったらいいなと、プールの中で挑戦中です。「ミテテネ!」と子どもたちは、はりきっています。7月は、卒園した1年生との交流川あそびを計画しています。久しぶりに卒園児と会い、どんな話が聞けるのか今からとても楽しみです。

7月の予定
2日 (火) 食育講話
5日 (金) 七夕の会
10日 (水) 避難訓練
25日 (木) らいおん・1年生交流川遊び
27日 (土) ~29日(月)全国保育団体合同研究集会(in熊本)

<うさぎぐみ>
天気の良い日が続き、外に出てからだを動かすことができた6月でした。初めは慣れない土の感触が不安で、庭に敷いたござから出ずにあそんでいた子も、経験を重ねるうちに土に慣れ、自分から移動して楽しめるようにもなってきました。手や足で地面をこすったり、落ち葉をつまんでみたりとたくさん探索をしています。室内では、戸板を手でバンバンと叩いて音を立て友だちと一緒に楽しんだり、大人がうたうわらべうたをじっくり聴いていました。7月は暑さも湿度も厳しくなると思うので、沐浴や水あそびをして快適に過ごし、室内でも新聞紙を破いて水をイメージして真似っこの水あそびなども楽しみたいと思います。
                           
<りすぐみ>
6月も散歩へ出かけました。散歩車の友だちと交代しながら、大人と一緒に手を繋いで鳥や置物を見つけ、「○○ガイタネ〜」と共感したり友だちと手を繋ぎ、歩幅を合わせながらゆっくりと歩く姿も見られました。雨の日は、小麦粉粘土であそびました。初めての感触にびっくりしながらも、ちぎって形を変えてリングに例え、手や指につけて見せ合って友だちと一緒に楽しむことができました。描画では、てるてるぼうずの形の画用紙にマジックで大きく描いたり、丸いシールを夢中で貼って楽しんでいました。7月天気のいい日は、ベランダで水あそびをして楽しみながら季節のわらべうたであそびたいと思います。
                           
<きりんぐみ>
天気の良い日が多く、たくさん外あそびを楽しめた6月でした。園庭でダンゴムシやアリを見つけて捕まえたり、カップに入れて歩く姿をじっくりみせてもらいました。また、5月に植えたきゅうりやトマトがなり始め、「オオキクナッタ!」「アカクナッテル!」と発見して、みんなで包丁で切って味わうことができました。またらいおんぐみと、橋場公園へ散歩に行くこともできました。お兄さんお姉さんと手を繋ぎ、初めての歩いて散歩を楽しんだ子どもたちです。7月はさらに暑くなるので、体調に気をつけながらプールあそびを楽しんだり、七夕の飾り付けをして七夕の雰囲気を感じて過ごしたいと思います。
<くまぐみ>
6月は、楽しみにしていたプールが始まりました。プール開きでは水の中に入ると「ツメターイ!」「ミテテネ!」と水をかけ合ったり、うつ伏せになってワニ泳ぎに挑戦する姿がありました。らいおんぐみのおみせやさんでは、待ちきれず自分のお財布を肩にかけて、玄関前でスタンバイ。買う時は「ハズカシイ」と言っている姿もありましたが、欲しいものを買えて部屋に戻ると嬉しそうに友だちと見せ合い、あそぶ子どもたちでした。大人のひざの上に座ってわらべうたであそんだり、友だちとうたって笑い合う姿にほっこりします。7月はプールでいろいろなことに挑戦したり、おまつりに向けて盆おどりを楽しみたいと思います。
                           
<ぞうぐみ>
6月はプール開きがあり、トンネルくぐりや宝探し、潜るのに挑戦したりと楽しんでいました。またらいおんぐみのおみせやさんに買い物に行きました。自分で切って作ったお金を財布に入れ、あれこれお気に入りを見つけてたくさん買うことができました。その後、らいおんの真似をして廃材で工作あそびもしました。庭ではピーマンときゅうりが収穫でき、ピザと味噌きゅうりにして食べました。今まで一口も食べなかった子が「ピーマンニガイケドオイシイ!」と食べ、自分たちで育てた野菜は特別なのだなと嬉しくなりました。7月は七夕に流しそうめんをしたり、すぎのこまつりに向けて盆おどりも楽しみたいと思います。
                           
<らいおんぐみ>
6月はおみせやさんに向けて、家から持ち寄った材料を使って、さまざまなおもちゃを作りました。どのようなものを作ったらお客さんが喜んでくれるかを考えながら作った品物は完売し、とても喜んでいました。プールも始まり、去年まで顔を水につけられなかった子が顔をつけられたり、きれいな姿勢で泳いでみせたり、一年の成長を感じているところです。おとまり会では、おうちの人から離れて、友だちと夕食を食べたり宝探しをして過ごしました。ドキドキしていたけれど、朝の子どもたちの表情はとても満足気でした。7月は、すぎのこまつりに向けてみんなでアイデアを出しながら、山車を作りたいと思います。

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2024年6月

 5月は熱の風邪などで子どもたちの休みが多くなってしまい、特に新入園児の保護者の皆さんは、「やっと園に慣れてきたのに」と、不安になってしまったのではないでしょうか。大きくなると少しずつ病気に対しても強くなり、休むこともなくなって丈夫になってくると思います。あせらず、子どもたちを見守っていきたいですね。6月は行事がたくさんあります。みんな元気に登園できたらいいなと思います。

6月の予定
1日 (土) 大掃除(職員のみ)
3日 (月) 内科検診(全員)
4日 (火) らいおんぐみ懇談会
5日 (水) プール開き(幼児ぐみ)
6日 (木) 歯科検診(全員)
14日 (金) らいおんおみせやさん
21日 (金) 避難訓練
28日 (金) らいおんおとまり会(翌日8:00まで)

<うさぎぐみ>
5月、園生活に慣れてきた子どもたちは、朝から元気いっぱいでした。ベランダに出ると自分の好きな所で探索したり、葉っぱを手に取ってジーッと見ていました。また友だちの持っているものに興味を示すとそばに行き、おでことおでこをくっつけて挨拶のようにしたり、物影から顔を出し「バァー」としていると真似をするなど、周りの子たちが気になるようになってきました。わらべうたをうたうと不思議そうにしていたのが、最近では仕草や拍手をし、からだを揺らして楽しむ姿も出てきたところです。6月はマットや戸板などでからだを使ったあそびや、わらべうたでもたくさん楽しみたいと思います。
                           
<りすぐみ>
5月は電車を見に散歩へ出かけたり、園庭でたくさんあそぶことができました。砂場で山を作ったり、カップで型抜きをして楽しみました。暑さを感じる日も増えてきて、タライにはってある水をシャベルですくったり、ジョウロに水を入れて流れ落ちるのをじっとみていました。部屋では、新聞やぶきをしました。大人が切れ目を入れたところからビリビリやぶき、細かくなると雨のように降らせ、友だちと笑いあっていました。また、型はめ積み木やシール貼りにも夢中になっている姿がありました。6月も引き続き楽しみながら、小麦粉粘土に触れたり、ろくぼくやマットなどでからだを動かしてあそびたいと思います。
                           
<きりんぐみ>
5月、幼児ぐみのすもう大会を見た子どもたちは「オスモウシタイ!」とすっかり刺激を受けた様子。大人とはもちろん、子ども同士で、「ハッケヨーイ」と楽しむ姿がたくさん見られました。また夏野菜をみんなで植え、毎日ジョウロで水をあげる子どもたち。「オオキクナッテキタ!」「ハヤクタベタイ!」と収穫を楽しみにしています。天気のいい日にはどろんこを楽しみ、「マックロオバケー」と泥だらけの手を前に出して、大人や友だちを追いかけていました。6月は、マットやお医者さんごっこの道具を出して室内あそびもたくさん楽しみながら、天気のいい日にはお散歩に出かけたいと思います。
<くまぐみ>
5月は「こどもの日を祝う会」に参加しました。すもう大会では、大勢の前で不安になって出られないこともありましたが、「イッショニヤル?」と友だちに声をかける姿に担任もあたたかい気持ちになりました。また、らいおんぐみと一緒にこいのぼりクッキー作りを経験しました。外では、おにごっこやかくれんぼ、砂場で大きな山や水を流して川づくりを楽しみました。今年はプランターに夏野菜のトマト、ピーマン、ゴーヤ、キュウリを植えました。「オハナガサイテル!」と成長にも気がつき、はりきって水をあげています。6月は、らいおんぐみのおみせやさんに行ったり、大きなプールを思いきり楽しみたいと思います。
                           
<ぞうぐみ>
5月は「こどもの日を祝う会」で、すもう大会があり本番では練習してきた力以上のがんばりをみせて戦い、どの子も一番良い勝負を繰り広げていて感動しました。また楽しみにしていた天神様へのハイキングにも行くことができ、お家の方に作ってもらった弁当や友だちとのおかし交換をとても喜んでいました。山の中では気分が上がり、虫や巨大なたけのこを見つけたり、とても楽しんで歩いてこられました。夏野菜も植えました。芽が出たり花が咲くのを見て、成長していくのを毎日楽しみに世話をしています。6月はプール開きがあるので天気の良い日にはプールに入ったり、らいおんぐみのおみせやさんも楽しみたいです。
                           
<らいおんぐみ>
5月、「こどもの日を祝う会」で去年も白熱したすもう大会を今年もしました。「コンドコソ、ユウショウスル!」「カチタイ!」という思いでたくさん練習し、本番は一生懸命戦い友だちを慰めたり褒めあったりする姿が見られました。また、天覧山に初めて登ってきました。途中「ツカレター」とぐったりしていても、頂上に着くと元気になってあそび始める子どもたち。底知れぬ体力に驚きました。6月には、今準備中のおみせやさんがあります。いろいろなアイディアを出し合ってさらに品物を増やし、準備をしていきたいです。そして、プール掃除をしてみんなが楽しみにしているプールびらきを迎えたいと思います。

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2024年5月

 入園・進級から1ヶ月が経ち、子どもたちは少しずつですが、新しい職員や、クラスに慣れてきました。今年度は、早い時期に1回目のクラス懇談会を予定しました。担任・保護者同士の顔合わせをしながら、子どもたちの話がたくさんできたらいいなと思います。普段の生活では、天気の良い日には、小さいクラスの子たちがベビーカーで庭に出てくることがありました。そんな時、大きいクラスの子がそばに来て「コノコハダァレ?」とのぞき込んだり、頭をなでていて、そんな姿を見ると嬉しくなります。これからも、いろいろな関わりがたくさん見られたらいいなと思います。
 

5月の予定
7日 (火) こどもの日を祝う会
9日 (木) 尿検査(7日配布/きりん以上)
10日 (金) 尿検査予備日
13日 (月) くまぐみ懇談会
14日 (火) 避難訓練

<うさぎぐみ>
4月の、このひと月は子どもたちにとって、初めておうちの方と離れて不安も大きかったと思います。少しずつおもちゃを手にとってあそびながら、クラスの担任の顔を覚えて、かわいい笑顔を見せてくれるようになり、声を出して笑ったり楽しいおしゃべりが聞かれることが増えてきました。つるしおもちゃがまわるのをよく見たり、おもちゃを振って楽しむこともできました。ベビーカーで園庭へ出ると、こいのぼりやお花を見たり、ハイハイで庭を探索し大きいクラスの子との交流もできました。5月は、引き続き一人ひとりの生活リズムを大事にしながら、屋上や庭に出たり、わらべうたを楽しみたいと思います。
                           
<りすぐみ>
新しいお友だちが増えて、お互いに気になる子どもたち。「ママガイイヨ~」と泣く子にすーっと近づいて頭をなでてくれたり、箱を押している子がいると“ボクモ!”と一緒に押そうとしたり、関わりがたくさんありました。新入園の子たちは、ご飯も食べてお昼寝もしっかりできる子が多くて安心しています。スロープをゆっくり降りていき、庭で砂あそびも楽しみました。桜の花びらでお料理したり、カップにシャベルで一生懸命砂を入れていました。ありやダンゴムシにも気付いてジーっとみたり、追いかけていました。5月は気持ちの良い気候の中、散歩などたくさん外であそべたらと思います。
                           
<きりんぐみ>
 きりんぐみに進級し、一階の部屋にきた子どもたち。自由に他のクラスにあそびに行けたり、手の届くところに水道があったり、園庭にもすぐ出られる喜びで溢れています。昨年度の卒園記念品としていただいた、3台のストライダーも大人気で、何色に乗りたいのかそれぞれ好みがあり、「カシテー」「イマノッタトコダカラー」「コレ、イイヨー」など、大人を介しながらやり取りをしてみんなで乗っています。室内では友だちと一緒に、積み木を高く積んだり、ダンボールの電車で出発したりと、一緒にあそぶ楽しさを感じています。5月は、夏野菜の栽培などを通して季節を感じ、砂や水を使ってのあそびを楽しみたいと思います。
 <くまぐみ>
4月は、「入園・進級を祝う会」に参加しました。初めての行事に緊張していましたが、ひとつ大きくなった喜びを感じている子どもたちに嬉しく思いました。新しい環境に慣れてきて、外では砂でごちそうを作り、お店屋さんやおにごっこ、雨の日は部屋でマットや平均台を使って体育的なあそびやみんなで手をつないでわらべうたを楽しみました。また、大きな障子紙に絵の具で手形の模様をつけ、大きなこいのぼりを作りました。絵の具を混ぜて色の変化に気づいたり、手形がつくたびに目をキラキラさせる子どもたちでした。5月は、「こどもの日を祝う会」ですもう大会を楽しんだり、夏野菜を植えてみんなで育てたいと思います。
                           
<ぞうぐみ>
 4月は「入園・進級を祝う会」があり、マイクで自分の名まえを言って自己紹介をしました。恥ずかしがる子もいましたが、堂々と言える子もいて成長を感じました。また、こいのぼり作りをしました。初めて障子紙を絵の具で染め、色が混ざりあう様に一喜一憂していました。5月は「こどもの日を祝う会」があり、そこではすもう大会があります。子ども同士で戦うことを話すと、早速友だち同士で戦い、勝って喜んだり、負けて大泣きしたりと今から気合い十分。力の強い子が特訓に付き合ってくれる場面もありました。5月はそんな「こどもの日を祝う会」を楽しみにし、夏野菜を植えたり、初めての天神様へ遠足に行きたいと思います。
                         
<らいおんぐみ>
らいおんぐみになって、一ヵ月が経ちました。「入園・進級を祝う会」ではらいおんぐみになった喜びと共に、どんなお兄さん、お姉さんになりたいかをみんなの前で発表しました。庭の片づけやエサやり、お米とぎも自分たちがやるんだとはりきっている子どもたちです。ちいさい子に向けるやさしい笑顔はとても素敵です。こいのぼり作りでは、グループに分かれて子ども同士で、どんな模様でどんな色のこいのぼりにするかを相談して作りました。秩父の羊山公園の芝桜を電車に乗って見に行き、また次のお出かけを楽しみにしています。5月は「おみせやさん」に向けておもちゃを作ったり、天覧山の山登りにも挑戦しようと思います。

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2024年4月

 すぎのこ保育園卒園式の日は、ずっと雨予報でしたが、いつの間にか傘マークが取れくもりになりました。当日、雨に降られずくまぐみ・ぞうぐみの子どもたち・保護者にも参加してもらい、無事に第57回卒園式が終了しました。卒園証書を読みあげている時、緊張しつつもじっと聞き入りうなずく子どもの姿にとても感激しました。学校に行っても元気に過ごしてもらいたいです。
さて、今年度が始まりました。新しいお友だちも入園してきます。子どもたちが自分の気持ちをたくさん出しながら、気持ちよくたくさんあそんで過ごせるように職員みんなで見守っていきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。

4月の予定
3日 (水) うさぎぐみ懇談会
10日 (水) 入園進級を祝う会
12日 (金) 避難訓練
18日 (木) きりんぐみ懇談会
26日 (金) りすぐみ懇談会

<うさぎぐみ>
はじめまして!皆さんに会えるのを保育園みんなで楽しみにしていました。大好きなおうちの方と離れて、はじめての場所と見慣れない大人との出会いに、はじめは泣いてしまうこともあるかもしれませんね。子どもたちの言葉にならない気持ちを汲み取り、寄り添いながら一緒に過ごしていきたいと思います。おうちの方もお子さんのことや保育園生活について、気になることや疑問などいろいろ聞かせていただけると嬉しいです。4月は保育園が安心できる場所になれるようにスキンシップをたくさんとり、わらべうたや園庭の自然に触れながら、子どもたちと仲良くなりたいと思います。
                           
<りすぐみ>
3月は、ブロックでたくさんあそびました。高く積み重ねたり、電車のイメージでつなげると、部屋の中や肋木の上を走らせていました。暖かい日に庭に出ると、プランターに咲いている花を見て、「カワイイネ〜」と指さしをして教えてくれました。歩ける子もハイハイで一緒にスロープで追いかけっこをしながら、笑い合うかわいい姿がたくさん見られ、友だちとのあそびがより楽しいものになっていました。4月は、新しいお友だちを4名迎えて12名でスタートです。環境の変化に初めは不安もあると思いますが、子どもたちの気持ちに寄り添い、安心して楽しく過ごせる一年にしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
                           
<きりんぐみ>
3月は、おやつを持って公園に出かけました。すべり台で「ツナガロウ!」と声をかけ合って「デンシャミターイ!」と笑い合う姿に友だち同士の繋がりが強くなってきたなと成長を感じました。また、ぞうぐみ・らいおんぐみの子たちにダッコをしてもらったり、絵本を読んでもらったり、おいかけっこを一緒に楽しみながら、交流を重ねてきました。すっかりお兄さんお姉さんが大好きになった子どもたちです。4月からは、12名全員できりんぐみです。まだまだ甘えたい気持ちをこれまでと同じように丁寧に受け止めながら、子どもたちが安心して過ごせるよう関わっていきたいと思います。一年間どうぞよろしくお願いします。
<くまぐみ>
3月は、友だちと手をつないで公園へ行きました。公園へ着くと、木の周りで追いかけっこをしたり、ブランコ、滑り台、砂場で山づくりとたっぷりとあそぶ子どもたち。みんなで鬼決めをしてかくれんぼをすると、木の影に上手に隠れたり、鬼になった子も自信を持って楽しんでいる姿に成長を感じました。園に帰ってきて、お昼ご飯は中庭にシートを敷いてピクニック気分を楽しみました。4月は、新しい友だちを4名迎えて15名でのスタートです。それぞれの気持ちに丁寧に寄り添いながら、子どもたちの成長を保護者のみなさんと共に見守っていけたらと思います。よろしくお願いいたします。
                           
<ぞうぐみ>
3月は、おわかれハイキングの代わりに餃子パーティーをしました。みんなで餃子を包んだりおにぎりを握ったり、お菓子交換もして大盛り上がり。らいおんぐみと交換した子もいて、とても良い思い出になりました。卒園式では、らいおんぐみにお世話になったことを「送る言葉」で伝えました。「ライオングミサン、ソツエンスルノサミシイナ~」と言いつつ、ぞうぐみになることも楽しみにしています。4月からもメンバーは変わらず11名でスタートするぞうぐみ。行事を通して葛藤や成長をとげたり、みんなで楽しい思い出を作りながらより絆を深めていきたいと思います。今年度もどうぞよろしくお願いします。

<らいおんぐみ>
3月、幼児ぐみでおわかれパーティーをしました。初めてのぎょうざ作り。「エー!ヤサイイレルノ?」とびっくりしながらも、食べてみたらおいしくて、おかわりもたくさんしていました。ぎょうざにおにぎりにたまごスープ、大好きな献立に大満足な笑顔を見せる子どもたちでした。また、らいおんぐみのことを思い出しながら、ペン立てのプレゼントを作りました。卒園式にも参加して、次は自分たちだと大きくなることを楽しみにしています。新年度、メンバーは変わらず13人でスタートします。最後の一年、さまざまなことを経験したり、友だちと思いきりあそびながら、たくさん笑って楽しく過ごしていきたいと思います。

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2024年卒園式

 2024年3月23日に、57回目の卒園式を行いました。
 くま組(3歳児)とぞう組(4歳児)の子どもたちと、それぞれの保護者も参加し、ほぼコロナ前のようになりました。
 卒園するらいおん組 (5歳児) の 14人は、「おわかれのことば」の最後に、恒例の「雨ニモマケズ」を力強くの群読しました。

2024年3月

 今年度から、「げきの会」となまえを変更して、2月に幼児ぐみの劇の発表会が行われました。3クラスともほぼ毎日取り組んでいて、カッコイイ姿を見てもらおうと子どもたちはがんばっていました。当日は、どの子も舞台の前面に出てきてセリフを言い、役になりきっていて大成功でした。「げきの会」が始まる前、どこまでがんばらせるのか、つい職員は要求が高くなってしまうのではないか、どんな劇の取り組みにするのがいいのか、そんな話を十分ではありませんが職員会議で話をしました。すぐに結論は出ないため、今後も考えていこうと思います。 

3月の予定
1日 (金) ひなまつり会
6日 (水) おわかれパーティー(幼児ぐみ)
14日 (木) 避難訓練
23日 (土) 卒園式(幼児ぐみ)
28日 (木) ~4月4日(木) 新学期準備保育協力期間

<うさぎぐみ>
2月も新聞やぶきをしました。大人が上から新聞を降らせると、どこに落ちていくのかじっと目で追ったり、ビリビリとたくさんやぶった後は丸めて投げては、豆まきのポーズをし、節分ごっこを楽しみました。雪が積もった日は、外が真っ白になった景色を不思議そうに見つめたり、ベランダに出てそっと雪に手を伸ばし、初めての冷たさにびっくりして手を引っ込めていました。大人や友だちと「ツメタイネ〜」と共感する姿も見られ、ほっぺを真っ赤にしながらバケツに雪を詰めて「オカイモノ〜!」と楽しんでいました。3月は、歩ける子は大人と手を繋いで散歩に出かけ、外あそびを楽しみたいと思います。
                           
<りすぐみ>
節分の日、園庭へ豆まきを見に行きました。たくさんの鬼がいる中で緊張する子もいましたが、「コワクナイヨ」と大人と手をつないですぐ近くまで見に行く子もいました。部屋に戻ったあとは、壁に貼られた鬼の顔に向けてみんなで「オニハソトー」と新聞紙の豆をまきました。「オニハモウコナイヨ」と笑顔で話す子どもたちでした。雪が降った日はベランダで雪あそび。タライの中に雪を集めたり、大きな雪のかたまりを持ち上げたり、雪合戦もしながら「ツメタイネ」と雪の感触を楽しんでいました。3月は、庭でからだをたくさん動かしてあそび、公園へおでかけして春の自然に触れながら季節の移りかわりを感じたいと思います。
                           
<きりんぐみ>
庭に出ると、氷や霜柱を探した2月。雪が降ってきた日はみんな大喜びしていました。積もった雪を丸めて投げたり、その後数日、かき氷屋さんなどをしてあそびました。節分の前に新聞紙で豆を作り、鬼退治の練習をしていた子どもたち。「オニクルノカナ~?」と半信半疑でした。当日、かっこいい鬼たちがやってきて、これは強そうと鬼が入れないゾーンで見守っていた子が多かったです。部屋ではペープサートやフランネルのお話をみたり、折り紙や広告紙、セロテープで好きなものを作る姿がありました。
3月は公園へ散歩に行ったり、大掃除をして幼児ぐみになる喜びを感じながら過ごしていけたらと思います。
<くまぐみ>
2月は、節分に向けて鬼の絵を描いて豆まきの練習をしたり、なぜ鬼が来るのかということに興味が出る子もいました。当日は怖がる子の分まで「ヤッツケルゾ!」とはりきり、たくさん豆まきをして鬼退治をしていました。また、げきの会の取り組みでは、大きなダンボールの中でぎゅうぎゅうになったり、耳をつけていろんな動物になりきって楽しんできました。本番は緊張する姿もありつつ、カッコイイところを見せたいという思いから、それぞれが楽しんで参加できました。3月は、幼児ぐみでおわかれパーティーをし、部屋の掃除をしながらぞうぐみに進級することを楽しみにして過ごしたいと思います。
                           
<ぞうぐみ>
2月、すぎのこに鬼が来ました。らいおんぐみがいなかったので、ぞうぐみがみんなをまもろうと作戦会議をしました。当日、小さい子を守りながら見事鬼をやっつけることができて、炭火で焼いたイワシを美味しく食べました。劇の取り組みでは、「ツギハコレヲワスレナイヨウニ!」「キョウハデキナカッタケドアシタハガンバル!」と、練習を振り返り、次の目標を立てる姿に成長を感じました。当日は、これまでで一番の劇をおうちの人に見せることができ、子どもたちにとって大きな自信につながったと思います。3月は幼児ぐみでおわかれパーティーをし、楽しかった思い出を振り返りながら、進級を楽しみに待ちたいと思います。
                           
<らいおんぐみ>
2月は節分があり、らいおんぐみはオニになりました。子どもたちがこだわりをもって色を塗った手作りのお面をかぶり、金棒を持って園庭に入り、くまぐみやぞうぐみを追いかけて楽しそうでした。その後からは、劇に向けてラストスパート。変更点があってもセリフや動きをどんどん覚え、生き物の動きや感情表現なども子どもたち同士で考え、教え合う姿はさすがでした。当日は緊張はしましたが、これまでのがんばりを最大限に見せてくれました。子どもたちが作り上げたすてきな劇になったと思います。3月は卒園制作や、幼児ぐみのおわかれパーティーで最後の思い出を作りながら、一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。

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2024年 げきの会

 昨年までのおわかれ会を「げきの会」と名を改め、2月17日(土)に幼児組の劇の発表会を行いました。

3歳児「てぶくろ」

4歳児「とんぼのうんどうかい」

5歳児「スイミー」

クラスの劇の合間には、わらべうたを歌いながら、手遊びなどを楽しみました。