【園だより】2011年2月

 1月、語りの会がありました。前半は0・1・2歳児対象にカタ・コト・カタリちいさなお話でした。トットコ、トットコ犬が森に散歩に行くといろんな動物に会う。さりげなく動物が置かれた舞台。2人のやりとり。窓ごしにあたたかな日射しをうけながらゆったりとした時間の流れの中でにこにこしながら見ていた子どもたちでした。後半は、3・4・5歳児が“かさじぞう”“たべられたやまんば”の語りを聞きました。話を聞きながら自分の中でイメージをふくらませていく。まさしく語りてと聞きてで作りあげていく世界がそこにはありました。ドキドキしたり、ほっとしたり心ゆさぶられるひとときでした。また、琴の演奏もあり、日頃耳にすることのない琴の音色に聴き入りました。

         < 2月の予定 >
  3日 節分  4日 記念写真撮影
                 雨天の時 8日
  <うさぎぐみ>
  1月は寒い日が続き、部屋でのあそびが多くなりましたが、子どもたちはとても元気でお日さまが出てくるとすのこへ出てヨーイドンと走って楽しんでいました。友だちのことが気になり「オイデー!」と手まねきをして呼んだり「ダイスキー」というように抱きついたりしています。お迎えが来て帰る時には「アクシュ!」と手を出し友だちとバイバイする姿も見られました。また、イヤ・ダメなど自分の気持ちを表現するようになり、大人は一人ひとりの気持ちをわかってあげながらむきあっています。2月はわらべうたやマテマテのおいかけっこをしたり、暖かい日には庭へ出て丸太登りなどで体を動かしたいと思います。

  <りすぐみ>
  1月はお正月の経験を再現して遊びました。
「さむいね」と布を体中にまとってお出かけしたり、おばあちゃんのお家に行きおもちを食べたり、つもり遊びを楽しみました。大人がリードしてイメージをふくらませながらも子ども同士のちょっとした言葉のやりとりから発展することも多く、大好きな友だちの輪が広がっていきました。
 また、暖かくなると外へ出ておいかけっこや、かくれんぼをしたり、霜柱を集めてアイス屋さんごっこをしました。
 2月は部屋でマットやろく木などを組み合わせて体をたくさん使った遊びを工夫したり、絵本の世界も楽しみたいと思います。

 <きりんぐみ>
  部屋の前のプランターで育てた人参を少しまびいて、生でかじったり、葉っぱは天ぷらにしてもらい食べました。小さくても甘い人参と揚げたての葉っぱの天ぷらはとても美味しく、モットタベタイと手を伸ばしあっという間に完食しました。野菜の苦手な子も食べられ、全員で味わうことができました。また、部屋ではマットでお家を作り三びきの子ぶたごっこも楽しみました。絵本の一場面を楽しむようにドキドキしながらもオオカミ役の大人とのやりとりを楽しんだり、友だちと一緒になってイメージの世界を広げて遊んでいます。
 2月は、本物に近い道具を使ってお医者さんごっこなどの遊びも楽しみたいと思います。

 <くまぐみ>
  1月はこま回し大会がありました。こま回しにチャレンジする過程で友だち同士で教え合ったり、子どもたちで新しい技を考えだして、大勢の前で披露することもできました。
 また、お別れ会に向けて劇ごっこをいっぱいしました。
部屋にいすを並べて、お客さんの前で踊りや歌など得意なものを見せては嬉しいやら恥ずかしいやら。それに虫が大好きな子どもたちだから、背中にきれいな羽根をつけ、頭にかわいい触覚をつけると、気持ちも盛りあがって庭を飛び回っていました。2月は小道具を少しずつだしながら劇あそびの楽しさを味わい、自転車や野球など体を使った遊びも楽しみたいです。

 <ぞうぐみ>
  1月はこま回し大会に向けてひも巻きごまの練習にみんなで取りくみました。。この年齢ではひもを巻くことも難しいのですが、みんなこつこつと出来るまで挑戦することができました。投げ方にもコツがあり、つかむまでは失敗を繰り返し、やめたくなったり、友だちに教わってわかったり、いろいろな葛藤も味わってきたこま回しでした。また、みんなで“さるかにばなし”の劇をやろうということも相談し、今は思い思いの役になって、自分なりの言い方でセリフを言ったり、動きを楽しんでいるところです。2月は更に劇として作り上げるために、相談し合い、道具づくりなども楽しく取りくみたいと思います。

 <らいおんぐみ>
  お正月明け、はねつきをしました。やるのは初めての子どもたち、思うように続かないはねつきに「ムズカシ〜」と顔をしかめながらも楽しんだり、男女一緒になってサッカーをしたり寒くても元気な子どもたちでした。こま回し大会に向けてのこまの練習では朝から夕方まで出来る時間を見つけては取り組み、それぞれの技にも挑戦しました。運動会で「ガンバレバデキル」と感じられた中では本番で失敗してもあきらめずに全員まわすことが出来ました。
 2月は、子どもたちと相談しながら場面、場面を作り上げて劇作りを更に進めていきたいと思います。
節分やスケートも楽しみです。

  <子育て支援ゆりかご>
 面接相談・電話相談
  毎週月〜金10時〜15時
 園庭開放 毎週火・木
    10時〜11時30分  
 支援センター10時〜15時

【園だより】2011年1月

ある土曜の午後、うさぎぐみで1人の子を抱っこして絵本を読みました。“いいおかお”の中の一場面でニャーと私が読むとニャーと柔らかな声で続けて言いな がらニコーッとするのを見るとき本当に至福のひとときです。読み終えると棚の絵本を今度はこれ!と指さし結局全部読みました。抱っこされて背中に大人の息 づかいを感じながら声が届く。子どもにとって長い人生の中で絵本を読んであげられる時間はほんのわずかの時間でしかありません。時間を共有する中で大人に とっても絵本とのいい出合いがあるかもしれません。
ある人は、絵本はちいさな旅の始まりと言います。絵本の世界を一緒に楽しんでみませんか。新しい年の始まりにあたってそんな時間をもてたらそれも素敵ですね。
        < 1月の予定 >
   18日 こままわし大会
  28日 語りの会
 <うさぎぐみ>
 いよいよ本格的な冬の寒さになった12月。体調をくずした子も多かったので全員で外遊びという日は限られてしまいましたが、それでも外で遊べる日はどの 子も“ソトニイキタイ!”と寒さに負けずとても元気でした。クリスマスが近づくとうさぎぐみの飾りや様々な場所に飾ってあるツリーやリースを見つけて “アッタ!”と大人に教えてくれる姿も見られ、クリスマスの雰囲気に興味津々の子どもたちでした。1月は、お正月の再現あそびでお正月気分を味わい、フー プをまたいだり、金魚やいも虫になるなど体育的なあそびも楽しんで体をあたためられるといいなと思います。
 <りすぐみ>
 12月、暖かい日は外に出ていっぱいあそびました。友だちがのぼっているのを見て“自分も”とアスレチックに挑戦し、何度もやる中で今ではほとんどの子 が丸太の方からのぼれるようになりました。小麦粉粘土も子どもたちの大好きな遊びの1つ。おだんごのように丸めたり、ながーくのばしたり、「ハンバーグで す」「パンだよ」とおいしいものや、いろいろな形のものを想像しながら、手先を器用に動かして作る子どもたちです。1月は粘土づくりを発展させてクッキー づくりを体験できたらいいな、と思っています。そしてごっこあそびではこの時期ならではの再現あそびを楽しめたらいいなと思っています。
 <きりんぐみ>
 12月、子どもたちはごっこあそびをいっぱい楽しみました。手さげ袋にたくさんの布やままごと道具を入れて、あちこちに出かけて行きます。階段も時には おうちになったり、バスや電車などの乗り物にもなり楽しい場所です。これまでは大人も一緒に関わりながら遊びが展開することが多かったのですが、最近は “ナカマニイレテ〜”“イイヨ〜”など子ども同士でやりとりしながらあそぶ姿も多く見られるようになりました。24日にはサンタさんからお弁当袋と木のこ まをもらい、袋にオモチャを入れたり、こまを回して楽しんでいました。1月はクリスマスやお正月などの楽しい経験を再現してあそんでみたいな〜と思ってい ます。
<くまぐみ>
 12月、くまぐみの2大流行遊びは忍者ごっこと虫ごっこ。
忍 者ごっこでは刀を背中や腰に差し、まずは隊長役の子に従って丸太やターザンで修業。その後は旅に出て、その旅の途中で悪者忍者役の子、カエル忍者役の子が 待ち伏せして戦いが始まり、ストーリーは遊びの中でどんどんふくらんでいきます。虫ごっこではイモ虫がさなぎになり、そこからチョウチョが生まれたり、ハ チ、バッタ、「カアー!」とカラスまで生まれて子どものイメージの広がりが遊びを更に楽しいものにしています。1月はダンボールなどで小道具を作りながら ごっこ遊びを更に充実させていきたいです。

<ぞうぐみ>
 12月はクリスマス、おもちつき、保護者連合会の人形劇と楽しい行事が目白押しでした。部屋を飾る輪つなぎや、ツリーの飾りつけをし、1回説明を聞いて から自分で“どうだったっけ?”と思い出したり、友だちに教わって作り上げたりすることもできるようになってきました。人形劇やお話しでもただ見るだけで なく“どうして〜になったんだろう”と考えたり話し合う姿も見られはじめ、感じたり考えたりする力の深まりを実感しています。1月はカルタ、こままわしな どお正月の遊びも楽しみながらごっこあそびから劇づくりに向かってみんなで話し合いながら取りくんでいきたいと思います。
 <らいおんぐみ>
 1度は延期になったおもちつきでしたが、保護者の方の慣れた見事な手つきに大喜びの子どもたちでした。また、自分たちも小さな杵で力いっぱいつき、おい しいおもちを沢山食べ大満足でした。12月は、週1回支援センター「ゆりかご」に行き、いつも積極的に小さい子と関わる子もそうでない子も触れ合う機会が もてました。簡単な劇やペープサートも短い時間でしたが集中して練習し、見せてあげました。クリスマス会でも保育園の子どもたちみんなの前で楽しんででき た子どもたちです。1月ははねつきなどお正月の遊びをしたり、コマまわし大会に向けて技をみがいたり、お別れ会の劇準備も進めていきたいです。

 <子育て支援ゆりかご>
 面接相談・電話相談
  毎週月〜金10時〜15時
 園庭開放 毎週火・木
  10時〜11時30分  
 支援センター10時〜15時

もちつきをしました

CIMG0114.jpg
この日は前日からの雨が残っていたのでブルーシートをはり、もちつきが始まりました。
ペッタン、ペッタンもちつく音と”ヨイショー、ヨイショー”可愛いかけ声が庭中に響き、
つきあがると子どもたちの出番です。
よく手を洗って、ちぎってもらったもちを上手にころころまるめていきました。
あんこにきなこ、納豆にごま、あまからじょうゆをからめたおもちになると、
そんなに食べて大丈夫?と心配する大人をよそ目にたくさん食べて満足そうな子どもたちでした。
もちつきは日本の原風景ですね。そしてお正月がくるという気がします。

子どもたちが掘ってきたサツマイモでやきいもをしました

 
 
 12月1日、風もなくやきいもびよりとなりました。
 
 数日前、らいおん組みが八高線脇の道路はしにいい落ち葉がたくさんたまっているのをみつけて、拾ってきてくれたものを使ってやきました。
 火をつけて煙が出ると「ケムイヨー」と言いながらも嬉しそうな子ども達。燃えおわるとアルミホイルにくるんだサツマイモをひとつずつもって並び大人に渡して入れてもらいました。
 
 二歳児は、すぐに食べられるのかと思って、
 「オイモタベターイ」
 「それはお昼寝からおきてからのお楽しみね」
 
 そして待ちにまったおやつ。ぞう、らいおんぐみのスノコヤ丸太に座っていっぱいある中から自分が「これ」と選んだやきいもをフーフーしながら食べました。
 
 「皮も食べられるよー」と言いながら食べている子らのそばで、皮をきれいにむいている子もいたり、それぞれの姿が見られたおいしいやきいもの日でした。

【園だより】2010年12月

 11月。子どもたちはいっぱい散歩に出かけることができました。季節的なこともありますが、大人の意識にもよるでしょう。天神様の裏山は、○○基金とかで手が加えられとても明るくなり子どもたちがあそぶにはもってこいの場となっています。あちこちからの道がつながっているのも不思議でもあり魅力でしょう。コンクリートが多くなった生活環境の中で土の感触、落ち葉の感触の違いを感じ、木々の揺れ、木洩れ日をあびながら思う存分遊ぶことができる。子どもたちが歓声あげながら遊んでいる姿が目にうかびます。是非、親子で行ってみてはどうでしょうか。お子さんが「こっちこっち」と得意になって案内してくれそうです。園庭ではゆき虫がとび始め季節の移ろいを知らせてくれています。

     < 12月の予定 >
 9日 もちつき   22日 冬至
 24日 クリスマス

<うさぎぐみ>
 11月は寒い日や体調がすぐれない子が多かったので部屋であそびました。手さげ袋を両手に持ち“アクシュデバイバイバイ”とあいさつしてお出かけ。誰かが始めると“ボクモ・ワタシモ”と一緒に行ったり、ジュースでカンパーイとする姿がでてきて真似っこを楽しむようになってきました。また、絵本に食べ物がでているとつまんで食べる仕草をしたり、友だちの口に運んであげ「おいしいね〜」とニッコリするなど想像の世界を共有し、友だちが楽しい存在になってきました。
 12月、寒さも厳しくなりますが、外へ出て体をいっぱい動かしてあそびたいと思います。

 <りすぐみ>
 11月になると急に風が冷たくなり、朝のうちは部屋でひと遊び陽だまりがパカポカし始める頃「待ってました」とばかり外へ。今大好きな遊びは三輪車でお出かけごっこです。
 バケツをハンドルにかけて「イッテキマス」と出かけては赤や黄色の葉っぱを拾ってごちそう作りをしたり、「イラッシャイ」とお姉さんたちに声をかけられて葉っぱのお金でお買物。ちょっぴりドキドキしながら大きい子とも関わって遊ぶ姿も見られました。また、暖かい日には公園へ散歩に出かけ今年は不作のどんぐりを見つけたり、木のうろをのぞきこんだりと探検ごっこも楽しみました。12月増々寒くなるので部屋でも体を使っていっぱい遊びたいと思います。

<きりんぐみ>
 楽しかった動物園の遠足のあとはごっこ遊びを楽しんだ子どもたち。中庭の方を指差しながらアッ○○ガイルヨ〜!と想像しながらお弁当を広げて食べたりしました。また、11月は初めて全員で歩いて散歩に出かけました。自動販売機でジュースを買う真似をしたり、電車を見たり、他にも行く道すがら魅力的なものをすぐに発見しては立ち止まって見ていました。友だちと手をつないで歩くのにも少しづつ慣れてきたこの頃です。庭ではきれいに色づいたはっぱを拾ってはっぱおばけに変身して走りまわったりと秋の遊びも楽しめました。
 12月はクリスマスに向けてみんなで飾りを作ったり、寒い中でも外で遊びたいと思います。

 <くまぐみ>
 らいおんぐみと天神様まで遠足に行った11月。寒空の下でしたが、山道いっぱいに落ちている葉っぱを踏みしめながら、どんぐりや松ぼっくりを拾って秋を感じることができました。また、コマ回し名人のおじさんが来てくれたのをきっかけに、コマを出すとみんなこぞって挑戦。くまぐみのコマだけでは物足らず、らいおんぐみのヒモで回すコマにもチャレンジして、「おじさんはこうやってたよね」とか、できる子ができない子に「ここをこうやってまわすんだよ」と教えてあげる姿が見られました。12月はクリスマスの飾りを作ったり、カード遊びや紙、ダンボールを使った遊びなど、室内でできる遊びを充実させたいです。

 <ぞうぐみ>
 11月は急に寒くなりましたが、秋を楽しむために天神様の裏山への散歩に出かけました。出かける直前に突然のころりんとの悲しい別れがあり、最後のお別れにしっかり向き合ってから出発すると、道々でころりんのためにドングリや草花をたくさんつんでいる子どもたちでした。数回の山道散歩を経験すると、子どもたちから「山道探検しよう!」という声があがり、改めて心身共に開放してくれる山の魅力を感じました。また、わらべうたも楽しむ中で、課題をしっかり聞いてより複雑な動きのある遊びもみんなでできるようになっています。12月はクリスマスの飾りつけやこままわしなど季節の行事や遊びを楽しみたいと思います。

 <らいおんぐみ>
 11月はいっぱい散歩に出かけました。天神様や弁天様など少々遠い所でもさっさと行ってたっぷり遊んでくることができました。おにぎりなどお弁当を作ってくまぐみさんと散歩にも行き、山道案内もバッチリできました。 70個ほどのおにぎりを作ったおにぎり屋さん。スイートポテトや大学芋の乱切りに挑戦したおいも屋さんとお店屋さんではきりんぐみからぞうぐみさんをお客さんに迎えて大盛況。自分たちの作ったものを喜んで食べてもらえ大満足の子どもたちでした。
 12月はゆりかごへ遊びに行き小さい子たちと関わったり、クリスマス会に向けてペープサートや劇にとりくみたいと思います。

<子育て支援ゆりかご>
 面接相談・電話相談
  毎週月〜金10時〜15時 
 園庭開放 毎週火・木
  10時〜11時30分 
 支援センター10時〜15時 

 すぎのこ保育園

     園だより

 2010年12月1日 No.198
 飯能市双柳87−10
 TEL972-5760・FAX972-0893

【園だより】2010年11月

 10月のおたよりの続きです。10月21日さなぎはあげはちょうになりました。羽を大きく広げ乾かすさまは感動的でした。時間とともに羽の紋様がはっきりしてきてやがてとびたち、庭の木にとまったちょうちょうに子どもたちは大騒ぎ。でも触らないでじーっと見ていました。翌日、別れをつげるかのように中庭を2,3回まわり花の蜜を求めとんでいきました。  翌日3歳児が言いました。「ちょうちょうになりたいなあ」「でもはねがない」。そこで紙で羽を作り、ちょうちょうになりました。17日の運動会ではあげはの誕生までをイメージした体操が行なわれ、それは目をキラキラさせて体操していた子どもたちでした。あのちょうちょうはこの寒さの中どうしているでしょうか。継続的に命のドラマがあり、保育につなげる。これが保育だという気がします。 < 11月の予定 >  10日 内科健診 11日 歯科検診  21日 バザー <うさぎぐみ>  天気の良い日には散歩車で出かけたり、スロープをハイハイや歩きで外に出ました。歩けるようになった子が多いのですが、傾斜のついたスロープは怖いのか、ゆっくりつかまり立ちをしたり、慎重におりていました。大きい子は、走って「オーイ!」と友だちを呼びに行く姿も見られました。  運動会はうさぎぐみ全員参加で恒例のわらべうたをし、親子でひざのせやしぐさあそびで楽しみました。日頃もわらべうたが聞こえると体をゆすったり楽しんでいます。  11月は部屋あそびを充実させるためおもちゃを工夫するとともに外でもたくさんあそびたいと思います。 <りすぐみ>  10月は新しいお友だちを1人迎え8人になったりすぐみ。すぐに名前とマークを覚えて顔をのぞきこんだり名前を呼んだりして仲よくなった子どもたちです。運動会ではらいおんぐみさんの電車に親子で乗せてもらってガッタンゴットン。大勢の前でちょっと戸惑い気味の子や恥ずかしくなっちゃった子もいたけど、パパやママととっても嬉しそうないい笑顔もみられました。その後も運動会でやったことを思い出してさっそく再現あそびも楽しんでいます。  11月は引き続き遊具で体を動かしてあそんだり、散歩に出かけて落ち葉やドングリを拾ったりして秋を感じたいなと思います。 <きりんぐみ>   運動会に参加したきりんぐみの子どもたち。昨年は泣いてしまった子が今年は友だちや兄弟と楽しそうに電車に乗れ1年の成長を感じられたり、逆に周りの雰囲気に圧倒されママにしがみついたまま参加し、来年の成長が楽しみにできるなど、子どもの姿は色々でしたが、みんなが参加できました。  その後は自分たちでダンボールの電車に乗り今でも楽しんでいます。そして初めて散歩にも出かけました。道路は手をつなぐこと。道には飛びださないことなどのルールを知らせながら目的地の公園まで出かけました。11月も散歩に多く出かけたり、庭の色づいた葉を拾っていろんなあそびにつなげていきたいと思っています。 <くまぐみ>  10月は運動会に向けて遊びを取り入れながら練習したくまぐみ。人前に出る恥ずかしさや気おくれは当然ありつつも、大人に励まされながら、また友だちの姿に刺激を受けながらその壁を乗り越えた時の子どもたちの姿はドラマそのものでした。楽しみながら頑張れた事は、子どもたちにとって大切な経験になったでしょう。体を動かすと同時に手先の遊びも折り紙や広告を自分で折ったり、大人に折り方を教えてくれる事もある程です。様々な場面で自信の積み重なりを感じるくまぐみです。  11月は天神様あたりにお出かけして、ドングリや落ち葉拾いなど秋を感じながら楽しみたいと思います。 <ぞうぐみ>  運動会では最後まであきらめずにつけてきた力を精一杯発揮できたぞうぐみの子どもたち。自分たちの頑張ったところを楽しい描画で表現することもできました。その3日後、少しハードでしたがらいおんぐみさんと巾着田へ歩いての遠足に挑戦。今まで歩いたことのない距離をドングリを拾ったり、見えない山の世界に思いをはせて「クマがドングリ探してるかな?」とか「やまんばの道かも…」なんて楽しく話しながら歩き通しました。巾着田で食べたお弁当のおいしかったこと。食後は疲れもみせず走り回りました。11月は更に秋を楽しむために多峯主山のぼりに挑戦したり、チューリップの球根を植えたり自然と関わって遊びたいと思います。 <らいおんぐみ>  運動会に向けて毎日チャレンジの日々でしたが、なかなか一歩上への挑戦が成功せず「モウヤリタクナイ…」と思った子もいたようです。そんな中、努力を実らせ「○○デキタ!」と喜んだ次には友だちに「コウヤルンダヨ」と教える姿があったり、一生けん命やれば必ず出来るようになるんだということを皆が感じとれたように思います。当日は緊張しながらもいつも以上に力を出し楽しむことが出来ました。  運動会のあとに行った巾着田の遠足では保育園から巾着田までの山道を「クマガイタヨ」「ヤマンバガ…」と想像をふくらませながら楽しんで歩けました。11月はこままわしをしたりくまぐみさんとの山道散歩をやさしくリードして行けたらと思います。 <子育て支援>  面接相談 毎週火,金   10時〜11時30分  電話相談 毎週月〜金  園庭開放 毎週水   9時30分〜11時30分  遊ぼう会 毎週金  支援センター10時〜15時  すぎのこ保育園 園だより  2010年11月1日 No.197  飯能市双柳87−10  TEL972-5760・FAX972-0893

【園だより】2010年10月

 玄関に、にんじんの葉が飾ってあります。ただのにんじんの葉ではありません。威勢のよい葉にはアゲハの幼虫がいて、そのうえ卵もありました。幼虫は見たことあるけど卵は初めてという人も少なくないでしょう。幼虫が大きくなる様子がわかって見るのが楽しみです。随分前のことになりますが、アゲハの幼虫を育て、さなぎになり、やがてちょうちょうになってとびたつ瞬間を見た時の感動を今も覚えています。
 すぐに紙いっぱいにアゲハを書いた子どもを見て、感動を絵に表現したくなることを実感した出来事でした。子どもたちに感動する経験をいかにさせてあげられるか。また、恵まれた自然環境を生活にとりこみ、様々な経験をさせてあげることがどんなに大事かと思います。

< 10月の予定 >
 17日 運動会  日 さつまいもほり
 26日 2,3歳児親子遠足 雨天の時28日

 <うさぎぐみ>
 9月に入ってもしばらく暑い日が続き、たらいやシャワーで水遊びを楽しんだうさぎぐみ。「ジャブジャブしようか〜」と声をかけると、ベランダの柵につかまって早く入りたい!とアピール。雨で外に行けない日は、屋根から流れてくる雨水になんとか触れたいと必死に手を伸ばす姿も見られました。少し涼しくなってからは、屋上でみんなたくさんハイハイして洋服が黒く汚れる程よく遊びはしゃぐ姿にもっともっと外で遊びたいと思えた9月でした。
 10月も天気のよい日はたくさん外に出て砂場や遊具で遊びたいと思います。

<りすぐみ>
 今年は残暑が厳しく、前半は引き続きプールを楽しんだり、木陰を見つけて泥んこ遊びをしました。水道から何度もバケツで水を土山に運び、シャベルで土を掘ってどろどろのどろんこが出来上がると裸足で入ってヌルヌル、ベチャベチャ、手でもって指の間からヌルッと出る感触もあじわいました。
 この夏、心も身体も大きくなった子どもたち。今までは怖くて登れなかったアスレチックにも次々挑戦しはじめ、ひとりでスルスルと登ってはすべり台をすべり降りる遊びをみんなで楽しんでいます。
 10月は、園庭で思いきり身体っを動かして運動会ごっこを楽しんだり、公園に宝物探しにも行きたいと思っています。

 <きりんぐみ>
 9月もまだまだ暑い日が続き、プールを楽しめた日もありました。部屋では、洗面器とイスで太鼓を作り、ハチマキをして思い思いにたたき始めると、自分もやりたいと次々に集まってきてすぎのこまつりの再現あそびを楽しんでいた子どもたちでした。外では丸太にはしごをかけてわたったり、中庭にトランポリンを出して跳んだりして体を動かして遊ぶこともできました。そして、9月は3人の子がお誕生日を迎え、かき氷やゼリーを作ることも楽しみながらみんなでお祝いをしました。10月は、散歩に出かけたり、運動会の練習に刺激を受けて体育的なあそびもしていきたいと思います。


 <くまぐみ>
   残暑の厳しい9月でしたが、ぞうぐみ、らいおんぐみの体育的な遊びに刺激されて、くまぐみもトランポリン、鉄棒、平均台、マットなどに挑戦しました。でんぐり返しやジャンプなど、今度はこうやってみようとどんどんイメージが広がって友だち同士で笑い合ったり、「どうやるの?」と教え合ったり…。楽しみながら運動会に向かっていきたいです。
 夕方はごっこ遊び。お医者さん、魔女、お姫様、怪獣などにそれぞれがふんして、どんどん話が広がっていき、まるで小劇団(?)のようなくまぐみです。
 10月は運動会、遠足が待っています。体をどんどん動かして、できるようになった事を喜び合えたらと思います。

 <ぞうぐみ>
 9月も暑い日が続きましたが、水分をとったりシャワーを浴びたりしながら園庭でたくさん身体を使った遊びに取り組みました。今まで大縄とびや、山桜のロープをつたっておりることができなかった子が何度も挑戦してできるようになったり、できた子が友だちに「コウスルンダヨ」と教える姿もありました。友だちの成功もデキタ!スゴイ!と認め合うことで更に頑張ろうと思える力になっているのを感じます。
 友だち同士のごっこ遊びも互いに役割や自分のイメージを伝え合いながら時には5〜8人ほどの集団でも楽しめるようになっています。10月は、運動会も楽しみにしてこれまで培ってきた力に更に自信がもてるよう取り組みたいと思います。

 <らいおんぐみ>
 残暑が厳しくプール大会後もたくさん泳げた9月。大会で自信をつけ、更に積極的に水に入ることが出来ました。また、玉入れやつなひきの合同練習も始まり、運動会では何をやろうか、オープニングはどうしようか…と話し合いを重ねていますが真剣に考えている姿にらいおんぐみらしさを感じます。
あきらめずに毎日少しづつやろうとなわとびやとび箱に挑戦もしています。皆で心をひとつに取り組まなくては成功しない種目も入れながら個々が頑張ると共に力を合わせて出来た喜びを感じられるようにしたいと思います。 
 10月は運動会で持てる力を出し切り、その後にはいもほりや遠足にも行きたいと思います。

     <子育て支援>
 面接相談 毎週火,金
  10時〜11時30分
 電話相談 毎週月〜金
 園庭開放 毎週火・木
  9時30分〜11時30分
 遊ぼう会 毎週金
 支援センター10時〜15時 

 すぎのこ保育園

     園だより

 2010年10月1日 No.195
 飯能市双柳87−10
 TEL972-5760・FAX972-0893

【園だより】2010年9月

 うさぎのチェリーがなくなって2年。主のいなくなったうさぎ小屋にかわいいうさぎの赤ちゃんをもらいました。なんという名前にしようか、らいおんぐみが考えて“ころりん”と名づけました。土の上で育ち、草を食べてきたうさぎです。これが本来の姿でしょう。これまではずっとラビットフードで育ててきましたが、今度は違います。  保育園のまわりには毎日あげる程の草はないので人参を食べさせることにしました。買うだけでなく、庭のプランターで育てられないかと種をまいたけれどこの暑さ、芽が出て育つかが心配です。人もそうですが、うさぎもできるだけ自然体で生活できたらいいなと思います。 生き物がいると子どもたちの生活に潤いがあります。「ころりん」と呼びかける子どもの顔がとてもいいのです。  < 9月の予定 > 20日 敬老の日   22日 十五夜 <うさぎぐみ>  8月暑い日が多かったのでタライにお湯を入れてあそびました。慣れてくると友だちと一緒にひとつのタライに入ってピチャピチャして喜んだり、カップに水を入れて移しかえていました。また、小さい子は沐浴して汗を流しました。 ホースから出てくるお湯をつかもうと手を伸ばし、つかめないと不思議そうな顔で大人を振り返ってみたり、水がはねかえってくるのが楽しくて何回もやってみたりそれぞれの楽しみ方で水の感触をたくさん味わいました。  9月まだ暑い日が続くと思いますが、体調に気をつけて砂あそびをしたり、散歩に出かけてみたいと思います。 <りすぐみ> 8月は暑い日が多くタライやプールで水(お湯)あそびをたくさん楽しみました。プールの中では犬やワニになったり体をのばして大人が手を持って引っぱると気持ちよさそうに水に体をゆだねている子どもたち。水の感触や気持ちよさを存分に味わった夏でした。また、みんなが大好きなおまつりごっこでは大人のうたう盆踊りの曲に合わせてタイコをたたいたり、輪になって手をたたきながら踊ったり、いっぱい楽しむことができました。  9月は涼しい日には散歩に出かけて秋の草花や虫を見つけたり、庭で砂あそびや泥あそびを楽しんだり、遊具で体全体を使って思いきりあそびたいと思います。 <きりんぐみ>  とにかく8月も暑かったので毎日のようにプールに入った子どもたちは、だいぶ水にも慣れたようです。あおむけになりラッコの真似をしたり、バシャバシャとバタ足のように動かし“ミテー”と得意気に見せてくれました。  また、すぎのこまつりにむけて時々クラスで曲を流し盆踊りを楽しんできたので当日も数人が輪の中に入っておどることができました。中にははずかしくておどれない子もいましたが、再現あそびなどでまた楽しめたらいいな〜と思っています。9月は近くの公園に散歩に行ったり、体を使った体育的なあそびにも取り組んでいきたいと思っています。 <くまぐみ>  8月はおまつりに向けて盆踊りをたくさん楽しみました。 恥ずかしくてなかなか踊れないこともあったけど、当日はおまつりの雰囲気に慣れるにつれて踊りだしたり、友だちと走りまわったりと楽しそうな子どもたちでした。また、ミニトマトやキュウリなど夏野菜をたくさん収穫することができました。赤くなったトマトをお椀いっぱいとって友だちに配ったり、2階のベランダ付近になったキュウリを見上げて目を丸くする子どもたち。野菜が身近になった8月でした。  9月は積極的に庭へ出て、体育的な遊びもたくさん楽しみながら運動会に向けて気持ちを盛り上げていきたいと思います。 <ぞうぐみ> 毎日暑い日が続いた8月。準備体操がわりに盆踊り、汗をいっぱいかいたあとにはプールあそびと夏の遊びを満喫しました。くまぐみの時には難しかったり恥ずかしさもあって積極的に踊れなかった子も、友だちと一緒に一生けん命大人の踊りを見ながら挑戦したり、中には小さい子たちをリードして踊ってくれた子もいました。すぎのこまつりではそれぞれが成長した姿を見せ、楽しい夏の思い出ができました。プールでも自分のできることだけに満足するのではなく“今度はあの子のようにヤッテミヨウ”と一歩先を目指して頑張る姿がみられました。9月は残暑に負けず、なわとびや鉄棒など戸外で身体を使った遊びにも挑戦していきたいと思います。 <らいおんぐみ> とにかく暑かった8月。子どもたちはプールに入ることを楽しみに朝からプールそうじを一生けん命やり、水がいっぱいのプールで怖がらず楽しめるようになりました。すぎのこまつりの準備もはりきっていて、ポスター描きや食券作りもどんどんやっていました。黄金のおみこしも作り、男の子がおみこしをかつぎ、女の子が踊りでオープニングを盛り上げようと暑い中練習もしました。当日はたいこをたたいたこと、食べ物を配ったこと…とらいおんぐみの特権を充分に楽しんだ子どもたちでした。9月は保育園最後の運動会にむけて、気持ちをひとつに皆で励まし合いながら色々な体育的あそびに挑戦していきたいと思います。 <子育て支援>  面接相談 毎週火,金   10時〜11時30分  電話相談 毎週月〜金  園庭開放 毎週火・木   10時00分〜11時30分  遊ぼう会 毎週金  支援センター10時〜15時 すぎのこ保育園 園だより  2010年9月1日 No.195  飯能市双柳87−10  TEL972-5760・FAX972-0893

【園だより】2010年8月

恒例のらいおんぐみと一年生の交流キャンプに行ってきました。2回目のキャンプでもあり卒園後の成長ぶりをみせてくれた一年生。一緒になって走ったり、虫捕りをしたり等々限りないエネルギーをみせてくれたらいおんぐみの子どもたち。家族と離れての生活でそれぞれが自信をつけたことでしょう。外に行ったら日常出来ない経験をさせたいと思い、行きたい子をつのって川のぼりをしました。流れる水を足に受けながらふんばり次の一歩をふみだす。はじめのうちは、手をつないでーと言っていた子もだんだん両手も使って進むすべを知り自分の力で行き着くことができたのです。水を高くすくいあげながら「うれしい、うれしい」と喜ぶ子がまぶしくみえました。保護者の皆さんの協力があるからできるキャンプです。ご協力有難うございました。 < 8月の予定 >    21日〜22日すぎのこまつり    27日 プール大会 <うさぎぐみ>  暑い日が続いたので食事の時間等気をつけながら生活リズムをつくってきました。朝のちょっとした時間に庭へ出たり、たらいにぬるま湯を入れて水あそびを楽しみました。パチャパチャやって大喜びする子の隣で“チョットイヤダナ”という表情の子はカップに水をすくってジャーッとやってみることから始まります。腹バイで遊べるようになったり、ハイハイの移動がとても早くなるなどこの1ヶ月の発達は目ざましいものがあります。また、友だちを振り向いてキャッキャッと楽しむ姿も見られました。8月も水あそびで汗を流したり 楽しみたいと思います。 <りすぐみ> 7月急に暑くなり、体調を崩す子が多くあまり水遊びは楽しめませんでしたが、部屋でごっこ遊びをしたり、じっくり手先の遊びを楽しんだりしました。今まで大人が遊びを働きかけてきましたが、この頃では子どもたちからわらべうたが聞かれたり、キューピーや手さげを持って世話遊びやおでかけごっこが始まるようになりました。時には友だちが楽しそうに遊んでいるものがほしくてケンカになったりもしますが大人が関わりながらお互いの気持ちを代弁する中で「イイヨ」と気持ちよく受け入れるようになってきました。  8月はますます暑くなるので、体調に気をつけながらプールでいっぱい遊びたいと思っています。 <きりんぐみ> 梅雨の合い間に色水遊びをしました。大人が赤や緑の色水を作ると、ジュースに見立ててペットボトルやカップに移しかえて楽しんだり、混ぜるとどんな色になるのかなと試してみて、できた色の変化に驚いているようでした。  待ちにまったプールが出ると、さっそくワニになって泳いだり、バケツに水を入れてバシャーとかぶってみたりとこれからどんなふうに遊びが広がっていくのか楽しみな子どもたちです。また、きゅうりやミニトマトも収穫することができ、旬のおいしさを味わえました。  8月は、プールで思いきり水あそびをしたり、盆踊りもして夏を楽しみたいと思っています。 <くまぐみ> 7月、暑い日が続く中で、朝からプールに入るのが楽しみで仕方ないくまぐみの子どもたち。はだかんぼになって身も心も開放させていっぱい水あそびをしました。飛び込んだり、ビート板を使って泳いでみたり、『およぐ』という絵本を思い出しながら、顔を水につけることに挑戦したり。その1つひとつを経験するたびに子どもたちの自信が積み重なっていくようです。七夕では自分たちで飾りを作りました。初めての流しそうめんに目をまるくしながらも「たのしかったね」と嬉しそうでした。8月は水遊びに加えて、夏の虫や生き物など自然に親しみながら、新しい発見をいっぱいさせてあげたいと思っています。 <ぞうぐみ> 梅雨とはいえ、雨の降らない時間帯もあった7月。プールに浅く水を入れ、水あそびを楽しみました。ワニ泳ぎから少しずつ顔をつけることに挑戦したり、どうしても水がかかるのがイヤな子もいる中で、みんながハネさせないで遊ぶよう気をつける時間をとったり、ハネても楽しむために少しならガマンできるようになってきてもいます。また、庭のドングリの木に集まるカナブンやカブトムシ、トンボなどいろいろな虫と出会い、触れ合う機会がありました。  8月は引き続きプールと盆おどりを楽しみ、1つでも多くの“デキタ”喜びを感じたり、虫の生きやすい環境を考えながら飼育することもしていきたいと思います。 <らいおんぐみ> おとまり保育やカレー作りの練習をして、あと○日寝たら…と楽しみに迎えたキャンプ。天気にもめぐまれて川遊び、虫とり、わらべうたなどたっぷり遊べました。子どもたちは朝、昼、夜とグループごとに食事作りをしたことも楽しかった、と言っていて一年生と交流しながら皆で協力して作りあげる喜びをいっぱい感じられたようです。 すぎのこまつりに向けてもポスターや食券作り、うちわ作りと準備も整い、盆踊りも年長らしくきれいに踊ろうと手足の先までよく動いています。  8月はプールを楽しみながらおまつりを盛り上げるようなオープニングを皆で考えておみこしなど作りたいと思います。 <子育て支援>  面接相談 毎週火,金   10時〜11時30分  電話相談 毎週月〜金  園庭開放 毎週水   9時30分〜11時30分  遊ぼう会 毎週金  支援センター10時〜15時 すぎのこ保育園 園だより  2010年8月1日 No.194  飯能市双柳87−10  �972-5760・FAX972-0893

【園だより】2010年7月

 午前中、保育園中にいいにおいがたちこめてくると、子どもたちは入れかわり立ちかわり調理室の前に行っては「キョウノゴハンハナーニ」と聞き、一番忙しい時にも関わらず「○○だよ」と教えてもらって満足そうに戻っていきます。こんなふうに食べることを楽しみにすることからがその日の食事の始まりだといえます。今“食育”が大きくとりあげられているのは作ること、食べることがつながっているからでしょう。ところが6月、3歳以上については保育園の調理室で作らず外部から搬入してもよいということに基準が変わってしまいました。食と子どもの育ちからしても保育園での子どもたちの様子をみても調理室と食事をきりはなしては考えられません。 < 7月の予定 >   2日 おとまり会(らいおんぐみ)  7日 七夕  27日〜28日らいおんぐみ・一年生交流キャンプ <うさぎぐみ>  6月は朝の涼しい時間にベビーカーに乗り散歩を楽しみました。電線にとまっている鳥や犬を見つけて手指しをしたり、時には園庭のローラーすべり台にも挑戦してりと外の世界に興味を持ち始めたこどもたち。部屋では、ロッカーなど中に何が入っているのかな?と興味津々にあけてみたり探索活動を楽しんでいます。また、誰かがすべり台で滑っていると一緒に登ろうとしたり、ご飯を食べている子のそばまで行き、机につかまってのぞきこんでみたり、友だちとの生活も楽しんでいます。7月はまだ梅雨が続くようなので様子を見ながら沐浴や水あそびをして気持ちよく過ごせるようにしたいと思います。 <りすぐみ>  梅雨に入り雨の日も多くなってきました。雨の日にも部屋で楽しくすごそうと小麦粉粘土をやってみました。小麦粉に水を入れてこねるのを不思議そうに見る子どもたち。粘土を手渡すと「これなんだろう?」とこねこねする子、ちぎってみる子、“せんべせんべ〜”とうたいながらまるく平らにする子、ニョロニョロへびのように長くする子といろいろ。それぞれに感触を楽しんでいました。また子どもたちの発想の豊かさに驚き大人もとても楽しかったです。  7月は個々の体調をみながら暑い日はシャワーで汗を流したり子どもたちの好きなタライやプールに入って水(お湯)あそびでいっぱいあそべたらいいなと思っています。 <きりんぐみ>  5月に植えたミニトマトやきゅうりの苗が大きく育ち実がつきはじめると“トマトノアカチャンダネ”“アカクナッタラタベヨウネー”と今から収穫を楽しみにしている子どもたち。雨のあとにできた水たまりにも入って遊ぶことができました。汚れることが苦手だった子も友だちに誘われて一緒に楽しめたり、場所によって水の温度が違うことを知りました。また雨の日は部屋で小麦粉粘土でおだんごやヘビを作ったりシール貼りもして楽しみました。7月は梅雨が明けたら屋上のプールで水あそびをしたり、雨の日は部屋でごっこあそびなども楽しみたいと思っています。 <くまぐみ>  6月はじゃがいもほりに行きました。暑さの中、くまぐみになって初めての遠出だったけど、みんながんばって最後まで歩き通すことができました。畑に着くと疲れも忘れてさっそくじゃがいもほりに挑戦。手も顔も真っ黒にしながらじゃがいもを見つけるたびに{あったー!」と歓声をあげ、袋いっぱいにじゃがいもを詰め込むこどもたち。まぶしい日射しの下、みんなの笑顔が弾けていました。下旬にはみんなが待ちに待ったプール開きをしました。プールが始まる前から裸んぼになっての水遊びやどろんこ遊びが大好きだったくまぐみ。  7月は大きいプールで心も体も開放して思いきり水遊びを楽しみたいと思います。 <ぞうぐみ>  6月は天気の良い日も多く、庭に出て鉄棒をしたり、山桜にはしごでのぼりロープをつたっておりるなどたくさん身体を使って遊ぶことができました。今までできていたことを繰り返しながらも、自分からもう少し難しいことに挑戦しようとする姿にこどもたちの向上心の素晴らしさを感じました。 またプール開きに向けて水に濡れても破れない物ってどれだろう…とみんなで実験してプールの飾りを作り、プールへの期待も大きくふくらみました。7月はたくさんプールで遊び、水の中でみんなで楽しみながらも“できるようになった”という喜びを感じられるような取り組みをしていきたいと思います。 <らいおんぐみ>  6月は田んぼに田植えを見学に行き、そこで稲をいただいてきました。一人ひとりバケツに苗を植えて秋にはお米が実るのを楽しみに毎日水をかえて育てています。またきりんぐみさんからぞうぐみさんを招待して「らいおんぐみのお店屋さん」を開こうと計画。家庭から色々な材料を持ち寄って毎日毎日少しづつ工夫しながら品物を作り、アクセサリー屋さん、おもちゃ屋さん、食べもの屋さんが出来ました。当日は見事な売り子となった子どもたち、全て完売した時は「ヤッター!」と皆で一つのことをやりとげた嬉しさがあふれていました。7月はお泊り保育やキャンプを通して仲間とともに成長しながらすぎのこまつりの準備も進めていきたいと思います。   <子育て支援>  面接相談 毎週火,金   10時〜11時30分  電話相談 毎週月〜金  園庭開放 毎週水   9時30分〜11時30分  遊ぼう会 毎週金  支援センター10時〜15時 すぎのこ保育園 園だより  2010年7月1日 No.193  飯能市双柳87−10  TEL972-5760・FAX972-0893